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  • 名古屋市在住・短大生・映画(舞台)裏方志望。
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選択公房実技展

いよいよ来週のから選択公房実技展が始まります。

場所:市民ギャラリー矢田<3F>(地下鉄名古屋ドーム前矢田駅下車1番出口すぐ)
日時:10月4日(火)~10日(月) 9:30~19:00(最終日は17:00まで)

一緒に先輩方のコース展も開催します。
20051001005142.jpg

(火)の色が薄いとか気のせいです。
居残りしてまで手伝わされたとか気のせいです。

因みに私は版画と彫金の作品を出品しております。

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夜の徘徊。

夜と昼とは違った空気で出来ている。
私は夜の街をひとりで歩くのが好きだ。
一応理由があるもしくは付けて出かけるのだが、
大抵は言い訳の様なものでありあまり意味はない。
色々な事を考えながら歩く。
例えば小説の一場面との類似性を見つけ、そこから想像を膨らませてみたり、
すれ違った人の素性を想像して見たり、
はたまたカオス理論に付いて考えあぐねていたり、
それともなけりゃ友人の事を考えたりする。
遠くに居る奴は元気だろうか?とか、近くに居る奴はどうして居るだろう?とか、
近くに居るのに会わない不思議さを思ったりする。

今日はある理由があり出かけたのだが、途中からはやはり只の散歩になっていた。
夜の空気はどこか澄んでいる気がして途中で肺いっぱいに吸い込んでみる。
外灯と街灯に照らされただけで、家と家の間縁の方が釈然としない。
旧い町並みが残る方へ足を進め倉や長屋の前をうっとりしながら通り過ぎる。

ふと気がついたのだが、暗闇への恐れはいつの間にか微塵も感じなくなっていた。
以前は暗闇に“何か”を想像し、恐ろしくなったのに、それは全くなかった。
なんなのだろう?何がそうさせるのか、私の頭はだんだんと麻痺しているのだろうか?
これがだんだんと大人になっていくという事なんだろうか?
だんだんと新鮮な怖さはなくなっていく。
怖い思いをしなくて良い分、
心身を凄く奮い立たせるものもなくなってしまうのが悲しくなった。

死にぞこないの青

今をときめく人気作家乙一のホラー系ファンタジー。

ちょっとした勘違いで嘘をついた形になってしまったマサオは、
勘違いが溶けず大好きだった羽田先生から嫌われてしまう。
先生は他の誰かが宿題を忘れてきたり、授業中騒いでも
すべてマサオの所為にするようになった。
クラスメイトまでもがマサオ虐めに興じるある日、
彼の前に肌の青い狂気じみた少年アオが見えるようになった。

彼の作品は『失踪ホリデイ』と『GOTH』の(多分一番最初の)一編、
そして今回読んだ『死にぞこないの青』しか読んだ事がない。
読みやすい文体なのにストーリーは深くかなり好きな作家なのだが、
中々古本屋に出ないのだ・・・。

昨日の夜中読み始め、寝なきゃいけないと思いつつ結局また4時まで読んでいた。
アオの描写がかなり細かくグロテスクだ。
青い肌、ない片耳、ボンドで止められた片目、傷だらけの皮膚、髪の生えない頭、
裂けた上に縫われた口、拘束衣、ブリーフから出た細すぎる足・・・
アオはマサオの心の一番奥から出て来たものだ。
読んでいくとだんだんアオの気持ちになっていく、
気付くと顔をしかめていて、アオのように不平不満を目に溜めているのが分かった。
でもそれはアオの口が解かれ喋り出すと私とは同調しなくなり、
今度は暴走していくのが怖くなった。
いつか爆発するんじゃないかと、誰かが死ぬのではないかという危惧があった。
終わり方はなんとも乙一らしい感じだと思う。

題材が教師による生徒への虐め。
現在短大で教職課程を履修している身からすると、かなりリアルな話題。
普段授業で問題として取り上げている中でも、一番深刻だと思う。
小説の中にも書かれているが、小学生~中学生位までにかけては先生は絶対的な存在だ。
彼等は世の大人達の代表であり、大人とは間違いは起さないものなのだ。
あの頃を振り返り考えてみると何てずさんな対応だったのだろうと思う事柄もある。
しかし、子どもが教師を絶対視しているからこそ学校という社会は成り立っている。
最近それが崩れ始めている。
何が原因なのかは分からないが色々な事が変り過ぎてしまったのではないかと思う。
現場と規律を考えるところは何故か繋がっていない、
お偉い大人達は理由を付けてたやすく問題を転化してしまう。
何か良い考えはないのだろうか?

自分の証明。

今日の実技はファンデーションプログラムだった。
それは何ぞやと申しますと、その名の通り基礎作り。
ここで言う基礎は技術的なものでなく、
作品を作るための考え方、方向性の基礎になるもの、
つまりは自分自身の基礎を作る、と言うより見い出すための授業だ。

前期では見えないもの(触感や漫画から切り取った音)を描きとめるドローイングや
自分のコレクションを展示するプチ展覧会等を通して自分の内面を見つめた。
後期はもう少し深いところへ迫り、第一回目は『自分の証明』
「自分が今、ここにこうして居るということを証明してください。証明するものや証明する事柄を発見し、発表してください。発表の形は写真、ビデオ、音、実物、パフォーマンス、など、自分に合った表現方法を考えてください。」
と言う課題が一週間前に出され、当日までに考えてくる。

なんとも難しい課題だ・・・
色々悩んだ末、自分を変えた、転機となった本達と裁縫道具を持って行き、
デッサンの静物を置く台と台の隙間を陣取り、
まず自分がコーナーに座って横に本を堆く積み、裁縫道具を少々散らばした。
20050928002620.jpg
私の抜け殻だ。
一応本の積み方も考え、曖昧だが読んだ年代順に積んだ。
一番下には母に読んでもらった童話(『小さい魔女』)で、
そこからしばらくブランクがある、本嫌いの小学校時代だ。
次ぎは小学校高学年でやっと読んだ『鏡の国のアリス』、
中2の教科書で読んだ長野まゆみ、その後は適当。
あとは角川や新潮社から毎年出される本紹介の冊子の上に国語辞典、
一冊分だけブックカバーを作り、
そこには“本の虫”など本馬鹿を意味するような語と意味を書いた。
結構質問されたのでいつもの如く一つの質問に二も三も答えといた(笑)

他の人は腰を傷めた時に作った自分専用のコルセットや、
アルバム、卒業証書、通知表、家系図、プリ帳、ランドセル、高校の卒業製作作品、
小学校から撮り溜めている風景写真、描き溜めた自作漫画、年表等。
変ったものだと只本人が座っていて「みんなが認識してくれている事こそが証明だ」と言う人や、
みんなが見ているその場で手形を取る人、
普段使ってる鏡の前に水の入ったペットボトルを置き、この課題に付いて思った曖昧さを表現する人も居た。
しかしここまで重たい思いをして何かを持ってきた人は他にいなかった・・・。

他には安部公房の『赤い繭』を以前に教科書で読んで(と言っても授業でやった訳でなく逸脱して勝手に読んでいたらしいのだが)衝撃を受け、教科書は捨てられてしまったらしく、自分でタイプし印刷して持ってきた子がいた。
私も以前友人の家で教科書を物色していたら載っていて読んだ覚えがある。
丁度『砂の女』を読んだ後だったと思うのだが、『砂の女』は読んでも読んでもちっと進まず、
まさにあり地獄の如く上から読んだ分がまた落ちてきてるのではないかと思う位だった。
『赤い繭』の大まかなあらすじはと言うと、家のない男が一人、自分の家を探して彷徨う。
男は適当な家に見当をつけ「ここは私の家じゃなかったでしょうか?」と問うが、当然否定される。それじゃあそれを証明しろと言うと家の人は窓を閉めてしまう。
男は家を求め尚も歩いていると、足の先から糸が出ていて手繰り寄せるといつまでも出てくる。
妙だと思いながら尚も引っ張ると足がだんだんと短くなり、
先の方は勝手に動いて自分に巻きついてくる。
だんだん解け、だんだん巻きつき、ついには男は消滅し繭だけが残る。
男は家を得たのに次は帰る自分をなくしてしまうのである。

これはなんとも今回の課題の核心を衝いている話しだ。
男は自分の説明をするのを拒否している、否、出来ないのであろう。
これを持ってきた彼女は自分を証明なんて出来ないと言い、
証明しようとする事はおこがましい事だと言った。

ドレスの上。

眠い・・・・

やっとドレスの上だけほぼ出来た。
今週中には縫い上げないと・・・
ドレスの型紙は『Makeing+2002.08』から拝借して改造。
しかし後ろ身頃が大き過ぎたのでどうしようか悩み中。
鳩目を付けてコルセット風にするか、何所かにダーツを入れるか、
もしくは脇を縫い直して縮めるか・・・・
あとは前から見ると少しのっぺりしてる、腹の部分が少々だぶついているのだ。
スカート部分が付けば変るだろうが、修正しようかどうしようか・・・
スカートは雑誌を見てどうしようか考え中、結構広げる予定。
とりあえず今日のドレス製作はここまでだ。
近いうちに買い忘れたチャックと染め粉を買ってこなくては!

ゴッホ展

ゴッホは特別好きな画家と言う訳ではないが、
借りにも芸大生なんだし見とこうか、どうしようか・・・
と悩んでいると、教職の授業の時に奥さんの知り合いに関係者が居るという教授が
限定29名(一枚は教授の分)に券を配ってくれて見事入手!!
しかし、出不精と言う訳ではないがなかなか行く気になれず、
最終日の今日まで先延ばしにしてしまい凄い人込みの中見てきた。
因みに芸祭の方は見事に進んでおりません。

まず行ってみると10分待ち。
しかしそれほど待たず中には入れた、が、凄い人込み・・・。
なかなか進まない群衆に混ざりゆっくりと見て行った。
最近良くある音声ガイドとやらを借りている人が多いので
それを聞ける絵の前で人溜まりが発生しいる。

展示物はゴッホの作品30点と彼が影響を受けたバルビゾン派や印象派、及び友人達の作品が約30点。

前期の終りがけ東洋美術史の授業ではゴッホを中心に進んだのだが、
彼は少々世の中と適合できずにいたようだ。
親戚の美術商で仕事をもらうが、
精神病で人との関わりが上手く行かなくなる時があり、発作を起す。
環境(支店)を変えるなど試行錯誤をしたが結局23歳で止めてしまう。
その後父や祖父のような牧師を目指すが情熱は報われず、
27の時画家になる事を決意し、美術学校でデッサン、解剖学、遠近法を習う。
パリのモンマルトルの弟の下宿へ移り住む。
弟とはテオと言う次男だ、彼は兄が死ぬまで経済的、精神的に支え続ける。
コルモン先生に入門。そこでロートレックやエミールベルナール等と出会う。
日本に興味があったゴッホは浮世絵を作る過程で多く職人達が居る事を聞いて、
日本の画家達はみんなで一緒の所に住み互いを高め合っている、と勘違いをする。
彼は日本への憧れを次第に大きくして行き理想郷を日本に見てしまった。
彼は己の精神世界的環境を作り出そうと35歳の時南仏アルルへ行き
芸術家達がみんなで住む為の家、通称“黄色い家”を購入する。
しかし個性の強い芸術家達がいっとこで住める訳がない。
ゴッホは一人黄色い家の壁に飾るためのひまわりの連作を描く。
誰も行かないのを見かねたのかゴーギャンが来たは良いがそりが合わず次第に緊張感増す。
2ヶ月ほど経った頃緊張とストレスが頂点に達したのかゴーギャンが出かけている内に
自分の耳を切り落としなじみの娼婦に渡すという事件を起す。
テオがかけつけその後は発作を起すもしくは自らの意思で入退院を繰り返すのだが、
37歳の時麦畑の近くで自殺を謀り、9時ごろ宿に戻り医師が呼ばれたが手術不可能と診断される。
翌翌日の1890年7月29日息を引き取る。
翌年の1月に弟テオも他界。

本とは図録に付いている年表を全部書き出すと
凄い人生だったのだと怖いぐらい分かるのだが、凄い量になるので省略。
今図録を見てテオが翌年に亡くなってた事を知った。何だか悲しいな・・・。
ゴッホが絵を描き始めたのが27歳、亡くなったのが37歳。
丁度10年間絵を描いていた訳だが、そのわずか10年の間に2000点もの絵を描き上げている。

感想は明日・・・。

ニューヨークニューヨーク

戦後のアメリカ、勝利に酔いしれパーティーでは飲めや踊れの大騒ぎ。
そんな中サックス吹きのジミー(ロバート・デニーロ)は
歌手のフランシーヌ(ライザ・ミネリ)を強引にナンパする。
最初はかなり鬱陶しがっていた彼女もだんだん彼に惹かれていき、
結婚し子どもまで設けるのだが、自分達の夢のために別れてしまう。
その後フランシーヌは大スターの道を歩み始めるのだが・・・

キャバレーのライザ・ミネリが主演と言うことで借りて来たのだが、
顔が大分違う、不思議さが無くごく普通に綺麗と言った感じ。
細かい所作もキャバレーのサリーのような奇妙な動きはしない。
見事にサリーとは正反対と言える誠実な女性を演じている。
改めて凄い演技力なんだと痛感。
歌はやっぱり上手いがダンスシーンはあまり出て来ない。
母の話しだと歌っているところなど彼女の母ジュディ・ガーランドにそっくりだそうだ。

デニーロ若!!細!!(笑)
最近の可笑しなおっちゃんのイメージしかないのでギャップに笑ってしまった。
ジミーはかなり強引で自分勝手だが、凄く情熱的だ。
サックス吹きの役だがリズムと指の動きがあっている・・・吹いてる?訳ないか・・・?
彼の出演したアナライズ・ミーとアナライズ・ユーは最高!!
ジャン・レノと共演したRONINも好きだ。

題名になってるニューヨークニューヨークとは
ジミーがフランシーヌの為に書き彼女が詩を付けた曲なのだが、
多分聞けばすぐ分かると思う。
私は今日観るまでこの曲がこの映画の曲だという事を知らなかった。

終わり方はハッピーエンドともなんとも言えない終り方。
キャバレーの時とシュチュレーションとしては大差無いのだが、何故か後味が悪い。
この違和感は何だ?と思ったら、全編に渡って酷く現実的なのだ。
夢を追いかけている話しなのに(だから余計なのか)彼等は凄くリアルに行動する。
あの生々しさが少々苦手だ。

私は高校の頃一年間だけ吹奏楽部に所属しサックスを齧っていたのだが、
あまり上達しないまま止めてしまった。
しかし今でもやっぱり吹きたくて、今度買おうと思っているのだが、
今度今度と言って2年以上も経ってしまった・・・。

うれしひ

竹のなみだたれ なみだたれ・・・・

そのビルから飛び降りると風に乗って飛べると言う噂が実しやかに囁かれていた、
ある女がそのビルから身を投げ、地面に落ちる寸前で身を翻し
どこかに消えてしまうのを見た者がいるからだ。
墓荒らしの男(蔵之介)はそのビルで「竹のなみだたれなみだたれ」と女の声に囁かれた、
それから飛び降りたという女の家を調べ、
墓を調べ・・・・遺骨と一緒に中から出てきた手紙を彼女に渡すべく、竹林の中に入って行く。
友引の竹林へ・・・
友引の竹林に住まうのはビルから投身自殺した“一人では死ねない”人々の霊達。
彼等とその生前の物語が絡みあい、
蔵之介と彼を止める謎の男(底無い)が介入して物語は核心へと迫っていく。

依然書いたブロガーご招待企画に応募した“帰ってきたゑびす”という劇団のお芝居。
面白かった!!
また七つ寺共同スタジオだったのだが、前に見たのが演劇部から抜けたかどうか・・・
と言う芝居だったので余計そう思ったのかもしれない。
声を出して笑える場面も多々あった。
しかし、隣で見ていた方が一々物凄い高笑いをするので一々ビックリしてしまった。
何故あそこへ行くと面白い人が隣に座るのだろうか?
母は一人違う場面で笑っていた・・・

まずはセット。
竹が20本位(?)縁を覆うように固定されており、
バックには黒地に白く染め抜いた三日月の垂れ幕が、
あとは背凭れの付いた木の小さな白い椅子が三脚。
途中で白抜きの三日月が真っ赤に染まった時があった、
あれは後ろから赤いライトを当てているだけなんだろうか?

照明や動きの演出が凄い面白い。
3脚の椅子を動かしたり、突っ立っている人々自体が一斉に動いたりして
舞台全体の見えかた(向き)を変えたり、
セットも背景も変っていないのだが言葉だけで場所や時間の動きを見せたりする。
それからしょっちゅう幽霊達がでんぐり返しを物凄いスローモーションでするのだが、
家に帰ってきて真似をしてみたら出来やしない・・・
結構な筋力とバランス感覚が要る。
話しの流れとは関係なくバックに居る時は歩くのもスロー。
あとはチアガールが組み体操をして一番上から倒れこむような動きや
飛び降りる動き(自殺の場面)をしょっちゅうするのだが、
それも倒れたり落ちたりする瞬間以外スロー。その時も白い椅子は役に立つ。
しかし、七つ寺はやっぱり小さい・・・
前転をする時ぎゅうぎゅう詰め過ぎて、ぶつからない様に避けている事が多々あった。
あの芝居はもう少し大きいところで観たい。
ライターや懐中電灯を使うのも面白かった。
懐中電灯は部屋が小さいからこそインパクトが合ったと思う。
あと2回位歌っているシーンがあったのだがなかなか上手い。
ミュージカルをやているのかは知らないが、出来そうな劇団だ。

主人公が探している女(オトネ)役の人は動きも口調も浮世離れしていて良かった。
オトネさんの相手役高木君はちょっと動きがぎこちない。
大塚部長は時々台詞を噛んでらっしゃいました。
不倫相手の西巣鴨君は髪のはね具合が絶妙!
大塚夫人は友人に似ていてビックリ。
(西巣鴨君と大塚夫人は両人とも“直美”という名前、大塚夫人が言った
「直美って嫌な名前よね・・・」という台詞が妙に後に残った。)
ネジ工場社長は間と口調が良かった。
ネジ工場社員つなぎの沖野君は何をやったんだ???
(社長と沖野の会話に出てきた苺みるく(AV女優)は実在するらしい。)
自殺サークルサイトの3人はリアル・・・
死にぞこないの底無いは声が誰か(声優)に似ている気が・・・誰だ???
真っ暗くらの蔵之介は声がちょっとでか過ぎた気もする。

実は名古屋公演では日替わりでゲストが出る。
何と千秋楽の今日は少年王者館の天野天街さん!
と言っても大抵の人は知らないのではないだろうか・・・
何故私がこの方を知っているかと申しますと、
大学の図書館で天街氏が監督した『トワイライツ』を
ジャケットに引かれ、たまたま見ていたからだ。
この作品はオーバーハウゼン国際短編映画際グランプリ、
メルボルン国際映画祭グランプリを受賞しているらしい。
トワイライツの内容は死んでしまった少年が己の死を自覚しておらず彷徨うといったもの。
またしても「死」だ。
天街さんは蔵之介に恩返しをする化け猫役。しかも雌。(笑)
動きはオトネさんとは違う意味で少々浮世離れしてるのだが多分素だ。
台詞は殆ど覚えてないどころか最後は一緒に居たチビ化け猫(物凄く若い後輩らしい)に
耳打ち(専門用語で何とかと言っていたのだが何だか忘れた)されて喋っていた。
しかも物凄く簡単な台詞を・・・。(「ばいにゃ」等)
やっぱり演出の方が良いと思う。

一つだけ気になった事がある。
良く分からないのだが、『うれしひ』特設サイトの解説ページで
あらすじ中では幽霊と記されているのだが、最後に
『「オバケの出る」芝居にしようと考えています。
オバケがオバケでなくなる時にゾッとくるような何か別のものが現れ見えてくるような、
そういう意味で「オバケの出る」作品にと考えています。』
と記されている。
これはどういう意味なのだろう?
幽霊とオバケを混同しているのか、それとも何か意図があってしている事なのだろうか?
私にとってここは気になるところだ。


追記:
「竹のなみだたれ なみだをたれ」は
北川冬彦作と上記で出てくる解説ページには記されているのだが、
萩原朔太郎の詩に
「ますぐなるもの地面に生え、
するどき青きもの地面に生え、
凍れる冬をつらぬきて、
そのみどり葉光る朝の空路に、
なみだたれ、
なみだをたれ、
いまはや懺悔をはれる肩の上より、
けぶれる竹の根はひろごり、
するどき青きもの地面に生え。」
と言うのがある、『竹』と言う題名なのだが、類似するどころの話しではない。
しかも北川冬彦で検索しても一向に竹のなみだが出て来ない。
と言うことは、これは萩原朔太郎の『竹』を引用したと言うことだろうか?
何故北川冬彦が出てきたかは謎だ。
ただ単に間違いなのかもしれない。

因みに『竹』は、
「光る地面に竹が生え、
青竹が生え、
地下には竹の根が生え、
根がしだいにほそらみ、
根の先より繊毛が生え、
かすかにけぶる繊毛が生え、
かすかにふるえ。

かたき地面に竹が生え、
地上にするどく竹が生え、
まつしぐらに竹が生え、
凍れる節節りんりんと、
青空のもとに竹が生え、
竹、竹、竹が生え。」
と続く。

朔太郎は好きな詩人の一人だ。
しかし彼との出会いは『猫町』(小説)で、
詩を読んだのはずいぶん後になってからだった。

話し合い。

今日はグループ展の話し合いをした。

目的は展示形式と展覧会名の変更。
展示形式は当初ダンボールで1人(又は1グループ)1部屋づつ作り
一つの家のようにすると言う案が出て、
賛成者と反対者とどちらでも良い人に別れていたが、
賛成者の押しが強く一旦は決定していた。
しかし当事者自身のやる気の無さもあり時間が無くなって取り止め。
因みに私は最後まで反対しておりました。
何故っていつもの如く一番時間が無いのが自分だから(情けない・・・)
と言う訳だが、普通に展示してはやっぱりつまらない。
何かないかと出た案が、作品が出来上がった直後の状態で展示すると言うもの。
つまりは絵の具やら道具やらが散らばったような状態。取り敢えずはこれに決定。

前の展覧会名は展示方法から来るものだったので、
展示方法が変ったのに伴い展覧会名も変更することに、
これはすんなりテーマそのまんまの「ばらばら」で決定。

因みにメンバーは絵画コースが6人、ビジュアルデザインコースが2人の計8名。
目が良いのは一人だけ、一人がコンタクトであと全員眼鏡。
(そのため一時展覧会名が『眼鏡in裸眼』のときがあったがコンタクトの表現を入れるとしっくりこず断念。/どうでも良い。)

開催場所は
名古屋造形芸術大学短期大学部絵画コース一年アトリエ(E棟2FのE202)
かなり奥まったところにあるので分かり難い、しかも2階なので入りづらい・・・
かと思いますが、
芸祭が行われる10月7~9日の(多分)朝10時から夜9時までずっと開けている予定です。
お忙しいとは思いますが是非お越し下さい、来場心よりお待ちしております!!

かなりヤバイ・・・

時間がない!!!!!!!!!!!!!!

2日ほど前からかなり焦っております・・・。
うちの大学の芸術祭が今年は何故か10月前半の7日~9日・・・
去年は確か15日あたりだったのだが何故???

管理人は芸術祭で仲間内とグループ展を開催予定。
好きなモノを作りたいと言うことで、テーマは特に定めず展覧会名は後付けにする事に。
(一応題も決まったのだが今更代わりそうなので伏せておく。)
高校は家政科に通っていたのでその技術を生かし、
無地で服(ドレスの予定)を作っといてその上に科学染料で絵を描くと言うのを思いついた。
一応前々からデザインは考えていたのだが、
友人に頼まれたワンピース(と言うかアリス服・・・)の製作もあり、
手を付けれずにいたらあと15日しか準備期間がなくなってしまった!
まだ型紙も作っていない・・・。
あと15日間でそれ以外の事もこなしながら作れるのだろうか?
という疑問は許されない。作るしかないのだ。
明後日布を買う予定なので明日中に型紙を作って、一週間で縫い上げ、3日間程で絵を描こう。
芸祭で写真部の展示もあるが・・・・まだ撮ってない(笑)
一応撮りたいモノは決まったので、来週までにちょこちょこ撮って現像しよう。

それともう一つ、10月4日~10日まで芸祭に被る形で
先輩達のコース展と共に、前期でやった選択公房実技の作品展が開かれる。
実はそれの彫金の方を仕上げてなく、どうにか飾れるようにしなくてないけない。
来週の月曜日には必ず出さなくてはいけないので3連休中にどうにかし上げよう。
因みにこのコース展と実技展は、
名古屋ドームに隣接する「名古屋市市民ギャラリー矢田」の3Fで行われるので、
お暇な方は是非お越し下さい。

うちの学生会(生徒会のようなもの)がサボっているらしく、
芸祭の詳しい日程がハッキリしないが、分かり次第随時乗せる予定。

さて、そんな訳でしばらくはレヴュー等が著しく減ると思いますが、
芸祭奮闘記はものごっつ増えると思うので、焦り様を楽しんでください。

夏目家の食卓

お控ぇなすって、お控ぇなすって、門口にて失礼さんでござんす!

随分前、確か今年の正月に放送されたドラマ。
夏目漱石の妻、鏡子が書いた『漱石の思い出』と、
彼等の送った半生をその孫が書いた『夏目家の糠みそ』と言う本を元に、
『坊ちゃん』『我輩は猫である』等を織り交ぜコミカルに描かれている。
録画しておいたのを繰り返し観ているのだが、もう5回以上観たかもしれない。

私は夏目漱石が好きだ。
文体がとかストーリーがとか言う訳ではない、
それどころか彼の著書は『こゝろ』と『坊ちゃん』を少しずつしか読んだ事がない。
じゃあ何が?と言うと、あの表情だ。
頬杖を付き、二重のとろんとした目をして何所かをぼんやり見つめているあの表情が好きなのだ。
しかし、あの表情から思い描いていた彼のイメージはことごとく打ち砕かれた。
漱石の名の通りへそ曲がりで頑固!
元々「性格は暗く、神経は弱く、若いくせに横長のご隠居みたいに偏屈で、
機嫌を損ねると半年も笑わない」という性格の上、
倫敦留学でのストレスが原因で時たま発狂するようになってしまう。
頭を掻き毟り、顔を真っ赤にして訳の分からない事を捲くし立て、
時には物を投げつけたりする。
しかし思い描いていたイメージとのあまりのギャップと面白さに逆に更に好きになった。
彼の小説に出てくる人物もまた彼に似ている。
途中まで読んだ『坊ちゃん』は実直すぎて頑固でしかなかったし、
高校の国語の時間に読んだ『こゝろ』もかなり追い詰められていく。
やはり実直すぎるのだ。

鏡子は悪妻と名高かったそうなのだが、
その頃重要視されていたであろう女性としての奥ゆかしさが
欠落していただけではないかと思う。
寝坊で、料理が下手で、勝ち気で、漱石が死ぬまで支え続けた人だ。

忘れていた、キャストを紹介しなくては!
漱石はもっくんで、鏡子さんは宮沢りえちゃん。
何と伊右衛門コンビ!しかも伊右衛門のCMが流れる(笑)
美学者の迷亭さんは岸部一徳さん。途中増える。
どっかの大学の先生?水島寒月さんは勝村政信さん。(正露丸・・・しか浮かばなかった)
芥川龍之介は冨原功補さん。ちょっと健康過ぎるんじゃなかろうか?(笑)
『坊ちゃん』に出てくる婆やのキヨは岸田今日子さん!畳鰯は何かに包んで欲しかった・・・
謎の人、穴太婦人は樹木希林さん。お年は「今年で丁度」になられたらしい。
女中・テルは松金よね子さん。トン子(長女)とのシーンが最高だ。

好きなシーン物凄くある!
例えば鏡子が漱石のご飯の御代りをついでいる時にいきなり、
「あのなた本名は金之助、私は鏡子・・・2人とも金偏・・・」「それがどうした・・・?」「素敵!」
可愛いじゃないか!!
それから漱石が倫敦へ行ってしまったあと鏡子が深刻な顔で家計簿を付けていると、
トン子を負ぶったテルさんが、変な笑いだか何だか付かない奇声を発しながら
鏡子の回りを飛び回っている。
他にもこんな可愛いシーンや面白いシーンがかなりある。
あとは寒月さんと迷亭さんが漱石の著書の題名を織り交ぜながら
連歌(?)を読むところも好きだ。
月に散る散る『虞美人草』も『道草』食って振り返りゃ
一つか二つか『三四郎』消えてゆくゆく『夢十夜』
『門』を開ければ『明暗』も定かならざるそして『それから』・・・
読むところが良いと言うよりこの語呂の良さが良い。

俳句と言うものは良く分からんと思っていたのだが、
漱石の句は割かし分かり易い。
あと、ドラマ中に出てきた小西来山の「両方に髭があるなり猫の恋」は
鏡子さんには不評だったがちょっと笑った。
ついでにドラマには関係ない俳句を一句紹介。
「梅の花一輪咲ても梅は梅」新撰組の土方さんが読んだのだがかなり笑った。(それだけ)
因みに管理人は彼の為なら喜んで楯にもなろうと言うほど彼に惚れている!

完全なフィクションでは無い分、
芥川さんが“ぼんやりとした不安”に追われていたり、
正岡子規さんが亡くなったリ、キヨさんが亡くなったリ、
初めからある程度予備知識があるので
ナレーションやストーリーで出て来ないところまで考えられて面白い。

実はこの作品DVD化させていない・・・
前にやった『向田邦子の恋文』も『少年H』もだが作家関係のドラマは何故かDVD化されない。
今上げた3本とも凄く気に入ってる作品なので、是非ともDVD化して欲しい。


※向田邦子の恋文はDVD化されていました!
ポニーキャニオンより発売中ですので未見の方は是非。

中村勘三郎襲名記念展

勘三郎さんの襲名記念展が今日までだったので勘三郎ファンの友人と観てきた。
因みに管理人は京都まで追っかけるほどの板東玉三郎ファン(笑)
(御園座には来ないのだ・・・)

最初の方は浮世絵やかわら版(?)など展示され、
定式幕の色が柿・黒・白の理由や家系図も紹介されていた。

途中からは大きなパネル写真がずらり。
まずは先代17代目勘三郎氏、何の時のか忘れてしまったが、
押さえつけた赤子に小刀を付き付け流し目で睨んでいる写真が物凄く迫力があった。
藤娘は・・・ノーコメントで。荒くれ者の役が凄いはまっている。
18代目勘三郎さんが初舞台に立った時の凄い可愛い写真もあったのだが、
先代は後ろで鬼の格好をして座っていた。

さて18代目勘三郎さんは5代目勘九郎の時
ニューヨークで歌舞伎をやるという偉業を成し遂げ、物凄い反響を呼んだ。
それを取り上げたTV番組の映像も流れていたのだが、
あの舞台なら一年もつと言われたらしい。
その時の写真も沢山飾られ、セットなんかも置いてあった。
NHKで放送されたのを録って観ていたので、どの場面か分かって面白かった。
因みに題目は夏祭浪花鏡、何故か笹野さんが義父役で出演している。
大きな沼を作ってあってそこに笹野さんを沈ずめるのだが水が茶色いので凄い有様・・・。
最後の見えの切り方はちょっとしつこい。

あとは何と言っても四谷怪談のお岩さん!目の高さが左右で違うよ!!
古典怪談ものの舞台を一度生で観てみたい。
藤娘も18代目は綺麗!お山も男方も両方様になるのは凄い。
化粧の様子もVTRで流れていて面白い。
衣装も少し飾られているが、中には迷彩の袴もあった。
白波五人男の衣装が凄く好きだ、2着飾ってあったがどちらも粋で派手で好みだ。

図録を買おうと思っていたのに作らなかったらしい。
今までに出版されている本は大量に売っていたので立ち見して来た。
一冊だけ七之助の写真集もあったのだが歌舞伎をやってるところは一枚もない。
何と言うか・・・・ナルシスト。この間暴れた件もあり物凄く印象が悪い。
これからの歌舞伎の為に親父に負けない役者を目指して欲しいんだが・・・

歌舞伎を良く分からないと言って遠巻きに見ている方々、
確かに分からないのに観に行くにはチケットは高過ぎますが、
正月には毎年特集番組が組まれ、NHKでも結構頻繁に放送したりしているので、
機会があったら一度観てみて下さい。
台詞も最初分かり難いですが、
しばらく聞いていると耳に馴れて分かるようになってきます。
分かると結構面白いですよ。

余談。
襲名記念展の券は母の友人が大量にくれたのだが、
勿体無いので余った分をその辺のおばさんにあげてきた。
配っていると逆におばさんからアンコールワット展のチケットを貰ってしまい、
折角なのでそのまま続きで観てきた。
当然なんだが私の好きなカルラが居た!天狗のモデルと言われているやつだ。
あとはナーガの上に座るブッダ像が気に入った。
でもやっぱり現地に行ってあの塊を見ないと凄さは伝わらないだろう。
あの遺跡は最初蜜林の中に隠れていたらしいので、
回りを全部刈ってしまったと言うことだろう。
そのままにしておいた方が良いような気がするのだが、
保存すると言うことを考えると今の方がまだ良いのだろう。
神話なんかは話しとしては結構好きなんだがあまり良く知らない・・・
その辺兄はめちゃくちゃ詳しいので聞けば大抵間髪入れずに答えてくれるので便利。

愛・地球博

行かないつもりだったのだが券を知り合いが一枚だけくれた。
一枚・・・兄が行きたいと言うのだが券があるなら私も一回は見ておきたいと言う事で、
またもや兄と2人で、午後から行って来ました。
と言っても途中で奴は疲れたと行って動かなくなったので、半分ぐらいは別行動。

まずは名駅のところで入場抑制をしていると言うお知らせを発見して躊躇するものの、
もう日にちもないし、と言うことで行ってみることに。
直通の方が楽だしとシャトルバスの往復券を買い、30分ほど揺られて東ゲート側に到着。
凄い人込みだがとりあえず一日券を夜間券2枚に変えてもらう。
4時55分頃から長い列に並び、時間通り5時には前の方から動き出したのだが、
入れたのは30分近く。

とりあえず兄の大学の先輩がバイトしていると言うサークルKへ行ってみると
10分待ち・・・何故コンビニが10分待ち???
しょうがないので横から覗いて見ると10人位居るレジ係りの中に小さな姿を発見!
凄く小柄で可愛らしい人だが髪を一つ結びにした姿が凛々しかった。
忙しそうなのでとりあえず後にしようと進む事に。

企業パビリオンには目もくれずとりあえずイタリア館へ。
40分待ち・・・
サテュルスなんか知るかー!!と待ち時間0分のトルコ館へ。
薄暗い館内の中には精密な銀細工の時計や地球儀等があり、
奥へ進むと幾何学模様が中心のタイルが飾ってある。
toruko2.jpg

他にも何柄か飾ってあったのだが使われている色は多分赤、青、水色、茶色の4色のみ。

次はその隣のチュニジア館では直径20㎝位ある大きな砂漠の薔薇が!!欲しいなぁ~
その他には大きな鳥かごやら織物やら、香水やら色々ある。
金色の皿に名前を掘ってくれるサービスも。
売店ではガラスの香水ビンに好きな香水を詰めてくれる。
砂漠のバラも売っていたが綺麗に結晶しているのがなかったので買わなかった。

その次はアフリカ館が空いていたのでとりあえずそちらへ。
そこで晩飯(ローストチキン?)を食べ、
兄が疲れたと言うので一人でアフリカ共同館へ。
何と言うか・・・・土産物市?
良くアジアン雑貨店で売っているようなものが所狭しと並んでいる。
もうすぐ終りだからなのか結構半額になったりしていし、
値切れるので、結構安く手に入るかもしれない。
しないくせにターコイズのネックレスが欲しかった・・・(高いから買えないけど)
とりあえず母にネックレスと父に変な置物(マサイの戦士?)と自分に小さな楽器を買った。
ホントに雑貨屋さんで売るものばっかりなのだが、多分ちょっと安め。

そのあとブルガリア館の方へ戻ったのだが
薔薇の模様の外壁に中は真ピンクで何だか強い匂いが・・・
薔薇のアイスも売っていたが凄い人なので展示物だけみて素通り。

時間もなくなってきたしともう一度サークルKへ行くと丁度兄の先輩に会え、話せた。
さてもう帰ろうとバス乗り場へ行こうとしたら間違って北門から出てしまい、
もう一度入れてもらい東門へ。バス待ちに並んでいると
財布がない・・・え?まさかと思いつつもう一度探すがやっぱりない。
ヤバイと思い近くの従業員さんに聞いたらとりあえず手続きをしなきゃいけないので、
何とかセンターへ行きすったもんだしていたら忘れ物センターに届けられていました!!
良かった~物凄く少ない中身も無事だったそう(笑)
後日郵送してくれるそうです。

一つ心残りはゲゲゲの森の事を知らず、帰ってきてから友達に言われてショックだった・・・
もう一度行きたいが時間もないので諦めるか・・・今度鳥取に行こう!!
しかし兄がもう一度行くらしいので土産だけは頼んでおこう!!

キャバレー

ステキ過ぎる!!
ド派手なメイクでド派手な下着に身を包んだ美女(???/男性含む)達が
無表情で繰り広げる妖しげな舞台はエロッチクな振り付けに揃ったステップ、
客も無表情で笑ってるのは道化のような司会者だけ・・・

1931年のベルリン。
ナチ党の勢力が拡大する中、
英語教師をして食べて行こうとロンドンからやってきたブライアンは
キャバレーの歌手サリーが暮らすアパートへ部屋を借りにやってきた。
正反対の暮らしをしてきた彼等は意気投合して引かれあって行くのだが
金持ち男爵のマックスが現れたりして・・・

何故か最近良くナチが出て来る気が・・・
まぁ良いか。

サリー役はライザ・ミネリ、
目が凄い離れていて何と言うか面白い顔なのだが、何故か凄く可愛い。
ドギツイメイクも派手で変な服も良く似合っていて、
歌も踊りも飛びきり上手いのでまさに適役だ。
喋る時の良く回る舌と変な動きが印象的で、
周りを自分のペースに巻き込んでしまうようだった。
一番好きなのは貰い煙草をして「美味しい!」としみじみ言うところ。
大抵煙草を喫んでいる人は無表情か渋顔かもしくは禁断症状的なのだが、
彼女は凄く美味しそうに喫む。それが何だか観ていてしっくりきたのだ。

司会者はジョエル・グレイ。
小柄でやせっぽっちで妖しい笑顔を浮かべていて、めちゃくちゃ良い味だしてる。
大抵黒のスーツに身を包み顔をうっすら白く塗って赤い紅を引いているのだが、
一度踊り子達が全員お揃いのショッキングピンクと黒のベビードールにガーターベルト、
黒のストッキング、花が付いたカーキ色の帽子(花を取ると軍のヘルメットになる)
そしてステッキという出立ちで踊っている時、
彼も混ざっていたのだが喋るまで全然気が付かなかった・・・。

ブライアンは酷く誠実そうな影の薄い男で、
七三に分けたおデコの後退気味が気になってしょうがなかった。
他のキャラに比べて薄すぎて目立たないのだがマックスが現れたころの
過剰な嫉妬ぶりは可愛らしかった(笑)

マックスはこれぞ金持ちと言う感じの笑みを浮かべた、明るい感じの男で、
彼がサリーとマックスの間に入ってきたことで関係が・・・
と思ったら彼は女房持ち、
の癖に入って来たよ!!
しかも彼はバイセクシャルなのでサリーとブライアンの両方と関係を持っていたと言う・・・
しかも、「3人でアフリカに行こう!」と言っていた癖に
「仕事が出来たので南米に行く。」と言って300マルク置いてとっとと行ってしまった。
何と身勝手なやつだ。なかなか気に入った。

あとはユダヤの問題が絡んで来るのだが、
時代背景的に(もしくは元のミュージカルの関係で)入れたと言うような感じで、
大筋とは別でサイドストーリー的にユダヤ人の恋が書かれている。
かわってナチは随所で登場する、
突然歌い出した美少年を画面から引いていくとベージュの隊服に黒の卍。
それからキャバレーの経営者を3人のベージュの軍人が袋叩き。
チラシを配っていた2人のベージュにむしゃくしゃしていたブライアンが
「目障りだ」と言ったら袋叩き。
最後のはブライアンが悪い気もするが。
製作は舞台設定の40年後なので誹謗中傷し放題。
あの頃こんな映画作ってたらそれこそ袋叩きだろう。
しかしあの頃のナチの狂いかたも凄いが、ハッキリ言って日本も負けてない・・・。

一応ミュージカルなのだが突然歌い出すと言うことはなく、
何か大きな変化が訪れた時、キャバレーの舞台に瞬時に切り替わり歌いだす。
これは監督ボブ・フォッシーの作風の移り変わりの中間期位に位置するためらしい。
他の作品は見た事がないので良く分からないが、
彼はミュージカルの神様と言われ舞台では多くのミュージカルを手がけたのだが、
映画の世界では最後、全くミュージカルシーンを入れなかったそうだ。

話しは全体的に背徳的とでも言うのか、人生は楽しくないと!!と言うような感じ。
道徳的に生きていて詰まらないなら人に迷惑かけないように後ろを向いても言いと思う。

哲学

教職や他の用事の所為で無いに等しい夏休みは終り、
本格的に後期の授業が始まってしまった・・・。

後期の金曜だけは2時限目からなので少々楽だった。
2時限目の授業は哲学、講師はフランス語の牧教授。
語学と哲学を学びにフランスへ行って何故かソムリエの免許まで取ってきてしまった人で、
日本語を話していても発音がフランス語っぽいのでちょっと聞き取りずらい。

牧教授のおもな研究テーマはベルクソンとデカルト。
大雑把に習った哲学史を最大限活用して説明すると、
数学を基本に置くプラトンは因果律によって人間は機械だと言う結果に行きつき、
生物学を基本に置くアリストテレスは人には心があり予測不能で
よって機械ではないと言う結果に行きついた、
この16世紀から18世紀まで分解を繰り返しながらも続く対立する流れを
統一したのがベルクソンだ。
デカルトは数学を基本とする流れのちゃんとした基本を作った人で、
哲学の父もしくは近代科学の父と呼ばれる。
彼の書いた「Discour de la methode(方法序説)」はフランス哲学のバイブルと言われている。
と、強引に要約してしまえばこんなところだ。

去年まではデカルトについてやっていたらしいのだが今年はベルクソンの著書を繙く。
テキストは中公クラシックスの「ベルクソン 哲学的直感ほか」。
その本はまだ手元にないのでとりあえず図書室で
ジル・ドゥルーズ著の「ベルクソンの哲学」を借りてきた。
まだ殆ど読んでいないが、ベルクソンの考える哲学の大きな三つの段階
(持続・記憶・エラン=ヴィルタル(生命の躍動))の概念がどのような繋がりを持ち、
どのような進展を含んでいるかを規定する目的で書かれている。

管理人は中学生の頃哲学と知らずに哲学していた節がある。
意味の分からないことでイラ付き悩む時期だったのだ。
こんな馬鹿げた事考えてるのはきっと自分だけだろうと思っていたのだが、
多くの先人達が学問として真剣に考えてきた事だったらしい。
私の場合は自分自身を正当化させんがための自己満足的な考えの
果てしなく遠い延長線上にあっただけのものなので、
先人達のそれとは比べ物にならないぐらい陳腐で幼稚ではある。
そんな訳で哲学書を読むと大抵少々の共感を覚える。

哲学とは色々なものを突き詰めていった先にあるものだ。
今、もしくは過去に既に実証されており確かなものの目の前に壁があるとしよう、
それを越したところに想像されるものが確証のないもの、未来なのではと思う。
哲学はその壁を超える方法を可能かどうかは無視して模索する、つまりは想像する考えだ。
つまりはどの分野も突き詰めていけば哲学的思想にぶち当たる。
多くの有名な哲学者が元々数学者や物理学者であるのがその証拠ではないだろうか。

訂正

ここ最近不完全な文ばかりアップしてしまってすみません。
食品サンプル、FINAL FANTASY Ⅶ ADVENT CHILDREN、教職彫塑に
写真を付けたり加筆をしたので宜しかったら再読下さい。

誤字、脱字を見つけてしまった場合どんな小さなものでも知らせて下さるとありがたいです。

不得手ながら頑張って日々つらつらと文を書いております、
至らないどころかクソ詰まらないかも知れませんが、どうぞ末永くお付き合い下さい。

教職彫塑

昨日から今日の2日に亘り教職の集中講義で彫塑をやった。
彫塑って何するんだ???と思い色々想像してみたのだが良く分からないまま当日になった。

1日目。
朝、夏休みの時差ボケで少々のんびりし過ぎて出るのが遅れた、
まあどうにか間に合うだろと思いつつ、学校の売店が閉まっているかもとの疑念からプラットホームにあるコンビニで通勤ラッシュの凄い込み合いの中おにぎりを買っていたら電車が出発してしまい、
しょうがないので次ぎので行ったら講義に間に合う時間のスクールバスがもう無かった・・・
のだが!一台と待ってるバスの運転手さんに次ぎのバスかと聞いたら
「大学行くの?乗せてってあげるよ。」
と、どうやら違うのだがやさしいお言葉に甘え乗せてもらい、
どうにか1分遅れぐらいで行けた。

先生の説明によれば友人の顔を作るらしい。
とりあえず汚れても良い格好に着替えてから、
まずはデッサン。これは凹凸やなんやら特徴を捉えるためのにやる。
15分ずつで交代しながら色々な角度から見て描いてみる。
それで午前中は終り。

午後からは粘土をこねて顔を作っていく。
まずゴムが貼ってある木の板に出来上がりの大きさ位の粘土を敷き、そこに肉付けをしていく。
凹凸や肉の出具合(デコが出ているとか頬が出ているとか)を色々な角度から調整。
細部は好みで省略したり又は凝っても良いが、あまり細かいと綺麗に出ないので注意。
一日目の作業はここまでなので濡らしたボロ布とビニールを被せ乾かないようにする。

2日目。
まず石膏の溶きかた。
作りたい量より少し少ないぐらいの水を容器(琺瑯引きのボールだと洗う時便利)に入れ、
石膏を玉にならない様に手で解す様に入れていく。
この時真ん中にばかり入れていると山になってしまうので平らになるよう満遍なく入れる。
沈殿しきって沈まずに上に少しだけ溜まる様になったら容器を叩き空気を抜く。
上澄みがあるようなら石膏を足すか上澄みを捨てから、100回位を目安にぐるぐるかき混ぜる。
最初はパックから出したての生クリームのようだが、だんだんとヨーグルトのようになり、
カッテージチーズのようになり、固まる。
石膏は科学変化で固まるのであまり混ぜすぎたり混ぜなさ過ぎたりすると
固まらなくなったりするらしいので注意。

まずは昨日の粘土の回り、板のところを濡らした新聞紙で覆う。
次に生クリーム状態の石膏を手で飛ばしながらかけていく、
満遍なく掛かったらしばらく放置。
表面がつや消し状態になったらもう一度石膏を溶きかける。
またしばらく放置し、つや消しになったら
ちょっと固めのヨーグルト状態位の石膏をヘラで塗っていく。
大体1センチ~2センチぐらいの厚さに塗るのだが、
全体的にやるのではなくいっとこから塗っていかないと厚さが分からなくなるので注意。
厚さが違うと割れる原因になるので出来るだけ均一に、
しかしだんだん石膏が固まってくるのでスピーディーに!!
出来たら一旦乾くまで放置。

乾いたら木槌で回りを叩いたりヘラ等を使って板から剥がす。
(濡れ新聞が敷いてないと板にくっ付いてしまって取れない。)
剥がれたら少し粘土をちぎって内側に残った余分な粘土を取り集める。
kao.jpg

型から剥がす時に粘土の方の鼻がやられてしまった・・・まぁどうせ潰すから良いんだけど。
次に離型剤(無い場合は洗剤)を刷毛で刷り込むように塗る。
内側だけ出なく断面の部分も良く塗る。
乾いたら塗るを2~3回繰り返す。乾いたら型の外側だけを水で良く濡らし、
生クリーム状態の石膏を流し入れフライパンに油を敷くような要領で満遍なく塗り、
余った物はボールに戻す。乾いたらもう一回塗り、
次にフラックス(?)を良く解し、石膏に付けくるくると丸め小さいナベ敷きのような形にし、
少しずつ重ねながら内側に敷いていく。
満遍なく全部敷いたら縁の部分などを石膏で補強して乾かす。
乾いたら断面の部分を木槌で叩いて型を割り出す。
取れない時はマイナスドライバーを宛てて木槌で叩いたりする。
鼻の穴や目のライン等細かい部分は色々道具をくしして本体を傷つけないように取り除く。
最後にバリをカッターなどで取って出来上がり。
kao2.jpg

もし空気が入って穴が開いていたり修正したいところがあったら湿っているうちに修正する。

みんな早く出来て、予定の30分前に終った。
暇な時間に友人と(勝手に)親指の第一間接までの型もとったのだが、
爪の部分に小さな穴が空いてしまった・・・(左から二番目)
20050916233822.jpg

型取りって楽しい!!
自他共に常々言っている事だが管理人は芸術家より職人の方が向いている。

FINAL FANTASY Ⅶ ADVENT CHILDREN

兄貴が2万5千円もする一番豪華なセットを買った・・・
なんとTシャツ、缶入りキャップ、キーホルダーにクラウドとバイクの30cm位あるフィギア付き。
その他DVDも2枚組みで特典映像満載!!
兄はかなりのFFマニアだ。嵌ったのはⅩからなのだが、
サントラや本は絶版になってるものも中古で探したりして殆ど持っているし、
召喚獣だかの食玩も買い集め、コンサートにまで行っている。
そう言う訳なのでもちろんかなり前からアマゾンで予約してあった。

ストーリーはⅦの2年後の設定。
実は管理人FFをプレイした事がない・・・
Ⅹ、Ⅹ-2は兄貴がやっているのを見てるので殆ど解ってしまっていて楽しくない。
忘れたころにやろうと放置中。
そしてⅦが一番面白いとみんな言うので「よっしゃⅦからやろう!!」
と買ってはあるもののやっていない・・・
かろうじてキングダムハーツは途中までやったのだが、
幾度にも亘る兄の乱入(手出し、口出し)に耐え切れなくなり挫折。
と言う訳で一応キャラが解るぐらいで、ストーリーとかは解っていなかった。
しかし私の場合分からないところは博士に聞けば何でも答えてくれるのでこう言う時は便利だ。

とりあえず本編の感想。
めっちゃカッコイイ!!!!!!
戦闘シーンは速過ぎて何が何だか解らないところも結構あるのだが、
重要な部分はスローで見せ、アングルも実写では出来ない迫力。
髪や布や皮の質感は物凄いクオリティなのだが、
キャラや場面によってはそうでもないところも結構ありまだまだ発展途上だと思う。
少し気になったのが肌の質感、凄い綺麗でリアリティもあるが、
みんながみんな綺麗過ぎてちょっと違和感。
質感に付いては多分これから崩しに入るような段階だと思う。
あとは動き。戦闘シーンなどは良いのだが、普段のスローな動きの時に、
口のパクパクする動きや首を傾げる動作、歩き方や足を運ぶスピードがちょっと遅い。
あとはリアリティでいけば全体的にアゴが細すぎるが、
そこはあえてFFらしさを残すためのものかなと言う気も。

眠いので続きは明日~

明日~とか言いつつ2日も経ってしまった!!
しかも眠すぎて支離滅裂と言うか、文を変えたあとに消し忘れた文節とか誤字脱字が大量!!
と言う訳で直しました。
すいません!以後気を付けますのでお許しを!!

えーと、まだ言ってない事・・・
好きなキャラはロッズです!!(笑)
「泣いてねぇ・・・」って言うのが良い、良く分からないところで泣くのが笑えるし。
あの灰色髪の3人は良い味出してると思う。
しかし一人だけあんまり目立って無いことに今気が付いた。
カダージュは容姿もさる事ながら動きがV系だ(笑)
あとルードのサングラスが割れた時の奴の顔が好きだ、切な過ぎる(笑)

戦闘シーンで青白く発光しながらめちゃくちゃ早く動ときがあるのだが、
そこのエフェクトがリディックと被ったらしく、
何方かが「先を越されたー!!」と悔しがっていたらしい、心中お察しします。

あとはもうちょっとクライマックスの戦闘シーンで重力を感じれたらなと思う。
かなり高いビルの廃墟なのか鉄骨みたいなところで飛び回ってるのだが、
落ちてきて鉄骨に着地(?)したとき「ふわっ」っと言う感じであまり迫力が無い。

日本はアニメーションが凄い発達していて、海外からは凄く評価されているのに、
変に偏見を持っていたり、オタク視されたり、
確かに大衆に受け入れられないようなストーリーや設定だったりはするのだが、
それでももっと胸を張っても良いような気がする。
好きな方は好きな方で物凄くシビアだからまたもやあまり評価をされない。
さっきブログを見てたら批判的なものが多かった。
しかし私は結構この作品が好きだ。
CGと言う技術は今も既にそうだが映像の世界で多大な影響を与えていくと思う。
まだまだ何か新しく物凄い事を起せるかもしれない、
それをこの小さな島国日本で出来るのかも知れないと思うと凄くワクワクする。

食品サンプル

夏休み実技第二弾。

今日は食品サンプルのパフェを作った。
レストランなどのウインドに飾ってあるやつだ。
なんと来てくださった特別講師の方の公房は家の近所だった。

作ると言っても一人ずつ作ると言うようなことをしていると時間がなくなるので、
ミカン、バナナ、チェリー班に別れて作る。
まずは材料となる樹脂に色を付ける。
樹脂は最初白濁しているがオーブンで加熱すると透明になるので、
バナナは白を多めに混ぜ、ミカンは無し(?)、チェリーは少なめで
あとは黄色や赤紫等を混ぜ作る。
一度オーブンの鉄板にたらして加熱し色を見て調節する。
次にオーブンで温めておいたシリコン型に樹脂を流し込み10分位加熱する。
早過ぎると固まらず、焼き過ぎると焦げるので注意。
しかしちょっとやそっとじゃ焦げないので大目の方が良いかも。
型から取り出し余分なバリをハサミで切り落とし、
ミカンは白いワックスのようなものを表面に摺りこみスジを浮き立たせる。
チェリーは既製のへた(?)を付ける。
バナナは一番大変で、油絵の具で着色するのだが、説明が難しいので省略。
さて全部できたら今度は盛る。
まずプラスティックの器に
チョコに見立てたちょっとシャビシャビの茶色い樹脂を少し入れ、
水周りの隙間などを埋めるパテを3分の1程入れ、
アイスの土台と思われるコーンとアイスがくっついた形のものを回しながら差込む。
(回しながら入れるとチョコと白いのが混ざってマーブルになる。)
その後は絞り袋に入れたパテやさっき作ったフルーツ、チョコシロップなどで飾り付ける。

自分はバナナ班に居たので大変だった・・・。
しかし盛り付けは楽しい♪結構テンコ盛りにした方が良い。
今日休んでた子の分とか言って凄いゴージャスなのを友人と3人合作で作った。
固まるまでは持って帰って来れないので写真はまた後日・・・

やっと持って来れた・・・
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家は両親が喫茶店を経営しているので、そこに置いておこう。
しかし家ではパフェは扱っていないので悪しからず。

トンボ玉

今日は学校でトンボ玉を作った。
まだ一応夏休みなのに何故実技をしに学校へ行かなきゃいけないのか分からないが、
楽しいから良いか。

材料はガラスの棒だけ。
道具はバーナー、薬品が塗ってあるステンレスの棒、断熱材、ペンチ、
螺旋の棒、ゴーグル、テフロン(?)加工の取っ手付き金属板。

まずゴーグルをする。ガラスは急激な温度変化で割れてしまい、
下手をすると弾け飛ぶので必ずする事。
バーナーに火をつけ、右手に土台にしたい色のガラス棒、左手にステンレスの棒を持つ。
ガラス棒をバーナーの火より上の方で温め徐々に下ろしてきて溶かす。
溶かす時に真横や持ってる方を上にすると垂れてくるので、
溶かしてる側の棒の先を上に向け、クルクル回しながら溶かす。
出来上がりの大きさ位まで溶けたらステンレス棒をガラスを溶かしている下で温める。
この時ガラス棒の方の手を止めると垂れてくるので注意。
ステンレス棒もまわしながら熱する。赤くなったらガラスをたらしつつ棒に撒き付けていく。
巻きつける時のコツは、最初は炎の中でくっ付け、
巻き出してからステンレス棒を外にだしガラスは熱しながら巻く。
棒に付け終ったら、炎の中でくるくる回しながら熱して形を整える。
この時は棒を真横にしないとどちらかに垂れてきてまるにならないので注意。
しかし雫型にしたかったらどちらかに傾ければ良い。
そのほか四角や平べったくしたかったら加工してある金属板に押し当てて整える。
あまり熱心にやってると冷めすぎて急に炎に入れて割れたりするのでこまめに炎であぶる。
水玉模様を付ける時は細く伸ばしたガラス棒を火で溶かし、
玉になったら本体にくっ付け炎の中で引っ張って棒をちぎり離す。
螺旋模様の場合は同じように玉を作っておき、
ぐちゃっとくっ付けないでちょっとくっ付けすばやくくるくる回す。
細い棒は直接炎に入れても割れないのでそのまま突っ込んで大丈夫。
模様を付ける時もこまめに炎であぶる事。
最後に表面をなめらかにするためもう一度炎であぶり模様をなじまる。
あまりあぶり過ぎると模様が滲んでくるので注意、しかしわざとそうしても綺麗。
完成したら30秒ぐらい常温で冷まし、断熱材に挟んで冷めるまで待つ。
冷めたらペンチで棒を押さえながらくるくる回して棒から取り、
(薬品が炭化しているので回せば取れる。)
螺旋状になった棒で穴の中を掃除して、
とがった部分を砥石のようなもので削り完成。
(削ると白っぽく濁るので注意。)
思い出しながら一気に書き上げたのでどっか抜けてたりするかもしれない。
多分言葉で説明されても混乱するので、一度公房などで作らせてもらうと解り易いと思う。

造形は1個10分ぐらいで出来るが、
バーナーが8個しかなかったので順番待ちで時間を食い2つしか作れなかった。
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大きい方は螺旋が消えてしまい、ボケてしまったがまぁ良い感じにできた。
小さい方は前のやつが毒キノコなんて作ってるから時間が無くなって
ちょっと急いだので歪だが、結構可愛くできた。
折角なので金具を取り付け他のブレスレットの紐に通して母の鞄に付けといた。
大きい方はどうにか帯止めにする予定。

因みに友人が不可抗力ながら作った雫形のトンボ玉。
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バックは白だったのだが写り方で生成りになってしまった・・・
本体ももう少し明るい色なので、本物の色はご想像下さい。
ちょっと炎の下の方であぶり過ぎたらしく煤が入ってしまっているが、
それがまたいい感じだと思う。
雫をそのまま通すとアンバランスになってしまうので
金具を付けて縦向きなるようにしてあげた。
下のビーズはオマケ。
ってか自分のよりカッコ良く見えるなぁ・・・実物は互角だと思う(笑)

NANA

今日は朝から漏水して午前4時に起され、
原因だった上階の温水器の水は止めて貰ったのに6時を過ぎても止まらず、
バケツを置いたり、柱を伝わって落ちてくるのを雑巾で止めたり大変だった・・・。

もう夏休みも終りと言うことで貰った映画の券を消化するべくNANAを観に行った。
何故か兄も観たいと言ったので何故か兄と観てきた・・・。
感想は普通。
最初からあまり期待はして居なかった。
あんだけ長い話しを2時間にまとめるとしたら相当端折ってあるし、
キャストがちょっと気に入らなかったからだ。

あらすじは省略して、
まず奈々はあんなにおっとりはしていない。
ホントに犬のようにせわしない所があるのに宮崎さんはちょっとおっとり過ぎだと思う。
それから連はもっと細い!!松田さん脱ぐんなら腹はどうにかして欲しかった。
シンはもっと人間離れした人形っぽい綺麗でクールな感じの子だと思っていたのに、
ちょっとイイ人っぽい印象を受けてしまった。
あと淳子はもっと顔濃いと思う。
でも一番気に入らないのは奈々のバイト先のいびり先輩!!
もっとこう三角眼鏡が決まってるような、声のちょっと低めの人が良かった。(細か!!)
幸子は絶対声キャスだと思う!!めちゃくちゃ可愛い声。
アニメにするならあの人が声やるともう幸子でしかなくなると思う。しかし容姿は似ていない。
のぶは・・・・何故髪が寝ているんだーーー!!突っ立ててくれよ。成宮君のままじゃないか。
章司は・・・ショボイ・・・情けなさ過ぎる。マダオ(まるでダメな男)過ぎる。
もうちょっと顔の割りにしっかりした性格の気がしたんだが・・・。
レイラは良く分かってないんだけど何人なんでしょうか???
ヤスと京介は結構良いと思う。
そもそもこんなに美形で個性強すぎるメンバー達を揃えるのが無理だと思う。
この映画は多分中島さんが居たから実写にしたんであって、
そうじゃなかったらアニメ化した方が手っ取り早い。

実は原作を3巻までしか読んでない。
友人に聞いたところどんどん泥沼化して行くよう・・・。
映画は読んだところよりもう少し後のタクミと奈々が顔を合わせるところまで。
終わり方がビミョーだ、続編が出るんだろうか?

アダムスファミリー

やっと・・・やっと車校卒業できたよ!!
悲しくなってくるから長い道のりは話さずにおこう。

さて、久しぶりにアダムスファミリーを観た。
この映画は過去どの位観ただろううか?もう10回以上は観てると思う。
めちゃくちゃ好きな映画の一つ。
チャールズ・アダムスの同名漫画が原作。
管理人はちょっとおかしいなだけだと思っていたのだがどうやらこの一家はお化けらしい。
観た事はないが、60年代に『アダムスのお化け一家』の名でテレビシリーズもできている。
日本でこれを観ることができるのかは不明。

アダムス家の顧問弁護士が借金を返すためにどうにかの金を手に入れようと、
金貸しの息子をアダムス家の現当主ゴメズと喧嘩して出て行った
兄のフェスターとして屋敷に送り込むのだが・・・

金貸しのアビゲイルすんごい嫌い!!何故だか分からんが嫌いだ!
2の方の悪役のデビーはすんごい好きなんだけどなぁ。

アダムス家に居る居候(?)のハンドくんをやってる人はマジシャンらしい。
道理でしなやかに良く動く訳だ。
家にもハンド君が居ればなー、と思うことがたまにある。

フェスターはバック・トゥ・ザ・フューチャーでドクをやっていたクリストファーロイド。
あれの時は結構小難しそうな顔をしていたがこっちは馬鹿っぽい。
モーティシアに「間抜けな大男の化け物」って言われていたし。
それにしてもドクは細いイメージだったんだが、
フェスターは太ってはいないがどっしりしている。
着る物でそんなに変らないと思うのだが摘め物でもしていたのだろうか?

ウエンズディはスリーピー・ホロウやキャスパー等に出ているクリスティーナ・リッチ。
でもこのころが一番不思議なオーラを放っている。
ウイリアムテルごっこなのかなんなのか弟のパグズリーの口にりんごを咥えさせ、
柱に縛り付けて、ボーガンで狙ってみたり、
パグズリーを電気椅子に座らせスイッチを入れるのが大好きらしい。

ダメだ!眠い頭では際限なく語ってしまうので、明日行こう続きを書こう。

TREASURE 052 with ZIP-FM“Lucky Addition”

えー急だったのもあり、
知人があまりブログを見てなかったのもあり、
知らない人ばっかと言うのもあり、
誰も行きたいと言いませんでした・・・・
悲しい~・・・
しかしメールをしまくり、それでも行きたい子がみつからず、
諦めかけ、もう行くのやめようかなーと言っていたところで
行けると言う子を漸くみつけ行ってきました!!

面子は一十三十一、森大輔、星村麻衣、NAOMI YOSHIMURA。
皆さんメジャーデビューはしてるのでファンの方も居るかもしれないですが、
管理人は歌を聞いてやっと星村麻衣さんだけ分かったぐらい・・・。
星村さんはZIPでレギュラー番組持ってるらしいのでそれ聞いてる人は知ってると思う。
あと『ハニカミ』の主題歌を歌ってるそうだ。
ZIPのDJの方も「皆さんブレイク寸前」って言っていたし、確かに上手いんだが、
何だか乗り切れないのは曲を知らないからなんだろうか・・・
みんな誰々っぽいと言う類似性を感じてしまい、
二番煎じだからブレイクできないのか???と思たのだが、
やはりこう言うのは運が大きいと思う。
例えば何かの主題歌とかCMで使われれば何回も聞くことになる、
そう言うのがあれば売れるんだろうな。
結局残るのは本当に一握りで、
あとの過半数はずっと下火なのかと思うとちょっと悲しくなるが、
音楽自体を楽しんでやって欲しいなと思う。
自分はピアノやサックス等色々挑戦してはみるものの秀でた才能はもちろんなく、
あまり上手くもならず、しかも兄には音痴と散々言われているのだが、
それでも音楽は大好きだ!
それが一番大事な事じゃないかなーと勝手に思う。

サウンド・オブ・ミュージック

ミュージカル特集になってしまった。

この映画はブロードウェイ・ミュージカルの映画化だが、
監督はウエストサイドストーリーと同じR・ワイズ。

修道女見習いのマリアは修道院では問題児。
そこで院長はマリアをトラップ大佐の家に送り、7人の子供たちの家庭教師とした。
トラップ家に受け入れられたマリアは、やがて大佐への恋心に気づく。
そのうち、第2次大戦が始まって…。

非常に綺麗な映画だ、私の趣味から行くとウエストサイドストーリーは観といた方が良い、
サウンドオブミュージックは是非観て欲しい!!
管理人は容姿に似合わずロマンチストなので(笑)
雰囲気的にはローマの休日に通じるところがあるかも知れない。
ローマの休日はオードリーの代表作と言えるが、
サウンドオブミュージックのマリア(またマリア!!)役には
オードリーも候補に上がっていた、しかし彼女は歌えなかったのだ・・・
多少は歌えてもミュージカル女優のジュリー・アンドリュースは歯も立たない。
この話しを聞いた時オードリー贔屓の私は少し残念な気持ちになったが、
しかしこの映画はこれがベストだと思う。
おかっぱのジュリーは可愛らしく凄く魅力的だ。
オードリーも綺麗と言うよりはファニーフェイス、可愛らしさが売りだが、
こんなにも人懐っこい役にはならなかっただろう。
クレオパトラ役には―、マイフェアレディは―、と映画特集とかで色々言われるが、
結局は演じた方がいつもベストだ。

最初は綺麗な山岳地帯、緑と茶色と白と青!
思わず「口笛は何故~♪」と口ずさんでしまった。
マリアが修道院を抜け出して歌いたくなる気持ちも良く分かる。

長女は16歳なのだが演じたシャーミアン・カーは当時20歳だったらしく
やはりちょっと大人っぽ過ぎる印象を持つがロイスと踊ったあとキスされたシーンは凄く可愛い。
最近CMにも使われている「Sixteen Going On Seventeen」がこの映画の曲だとは知らなかった。

ファン大佐役のクリストファー・プラマーは最初なんて嫌な人なんだろうと思った。
子どもを軍人のように行進させ遊びの時間は無し!(これは役だが)
目がすわって何も写さず、感情が欠如している。
しかし子ども達につられて思い出したように歌うところから
別人のように目を輝かせ笑うようになった。表情であんなに顔が変るもんだろうか?
そのあとは子ども達にもやさしくとても良く笑う良い父だ。それに歌もダンスも上手い。
フォークダンスを踊るシーンは息子を押しのけてマリアと踊り出すのだが、
息がピッタリと合い華麗にステップを踏みマリアをくるくると回す。
エーデルワイスの歌声も綺麗だった。

DVDの特典で本編を流しながら監督の解説が聞けるのだが、
このシーンはセットで録っただとか、撮影現場の許可が下りずにどうしただとか、
ジュリーはギターが弾けなかったのだが練習してだとか、
こまごまとした裏話が沢山聞けて面白い。
しかし解説バージョンにすると歌は入ってないのでちょっと寂しい。
本編がほぼ3時間あるので解説版も観ると6時間かかる、是非ゆっくりと堪能して下さい。

West Side Story

以前から観たいと思いながらもなかなか観る機会がなかったのだが、やっと観れた!

スネーク団のトップベルナルドの妹、マリアと
敵対するジャット団の元トップ、トニーが恋に落ちるが
話しは悲劇へと進んでいく。

結構民族差別的なものも含まれ、アメリカらしいなと言う感想。
こう言う名作は他の映画で引用されてる事が非常に多いので
観ておいた方が他の映画が面白くなると思う。
例えば『アナライズ・ミー』ではマフィアのボスが刑務所の中で
精神病のフリをするために「マリア」を歌い続けると言うシーンがあったし、
この間観に行ったコンガラ野球団!でも音楽も振り付けも殆どそのままで使ってあった。

マリアの歌の部分は吹き替えで、
サウンドオブミュージックでシスターをやられていた方が歌っている。
トニーとマリアの所はスローテンポの恋の歌で進んでいくが、
それ以外はマンボやジャズ等テンポの良い曲ばかりだ。
アニタ(ベルナルドの恋人)のダンスは凄い格好良かった!!
ダンスクラブで踊るシーンはグラジェラ(ジェット団の現リーダーリフの恋人)と対比して観てしまう。
グラジェラはキレが良くないので、アニタのキレの良いダンスが引き立ってしまっていた。
あとはジェット団が怒り心頭ながら「クールに!」と言い聞かせ踊るシーンでは
倉庫の中で車のヘッドライトを照明に使っていた、あれはカッコイイ。
スネーク団はプエルトリコからの移民で構成されているので、
アメリカとの風刺を歌い踊るシーンがある。
女性の服装からしても違いがあるのだがスネーク団は情熱的な印象だ。

しかし奴等は何歳なんだ???
ガキと警部補には言われているが、みんな働いているようだし・・・。

TREASURE 052 with ZIP-FM“Lucky Addition”

一昨日ZIPのライブから帰ってきてからZIPのサイトを見ていたら、
TREASURE 052の一番最後のライブに350組700名様ご招待と言うのを見つけた。
舞い上がってた管理人は何を思ったのかすぐさまZIPWebMemberに登録し、
即行で応募したのだった。
そしたら今日一通のハガキが届いた・・・
何とご当選!!
当たらんだろと思ってたのに、そんなに応募数少なかったんだろうか・・・?
そう言えば応募受付時間も伸びてたしな。

日時は9月9日18時から、今池ボトムラインにて。
面子はNAOMI YOSHIMURA、一十三十一、星村麻衣、森大輔の4名。
ハッキリ言うと誰も知らない・・・

さて、このハガキで2名様ご招待なので、誰か一緒に行きましょう!
はい、行きたい人手上げて!!も見えません!!ので、
私の知人に限りますが、一緒に行ってくださると言う方
コメントもしくはメールにてお知らせ下さい。
期限は8日の23時までとします。
多数来た場合は一人で三角くじかあみだくじを作って一人で引いて決めるとしよう(寂し!)
残念ながら外れてしまった方には・・・・
なんにしよう???・・・・うーん、なんかあるかもしれません(笑)
あ、じゃあうちの母ちゃんの幼少時代のブロマイドでも(爆)
とか言ってて一人も行きたいと言う人が現れなかったらどうしよう・・・

こういうのってなんか楽しいね(笑)
公共の場で知人限定ってのがちょっとあれですが・・・
俺がビックになったら太っ腹にチケットばら撒いてやるさ!!
(管理人は一応映画とか舞台の裏方関係に進みたいのです。
しかし、ばら撒くのは無理かな・・・)

ではコメントお待ちしております!!

嗤う伊右衛門

むごいほど、そなたは美しい。

原作:京極夏彦、監督:蜷川幸雄、の四谷怪談。

四谷怪談と言えば、
すさんだ浪人夫婦の夫伊右衛門の許に武家の良い家から縁談が来た。
これは出世する機会だと思ったが、それには今の妻お岩が邪魔になる。
こうなったらと毒を盛ったが死なず、顔が爛れ醜い姿に・・・
結局伊右衛門がお岩を斬って殺し、婿に行ったのだが、
死んだはずの岩が夜な夜な化けて出ると言った様な話し。

色々な作家に書かれたり録られたり語り継がれたりしていく内に、
少々違ったストーリーが沢山出来てくるので、
こんな話しじゃなかった!と言われる方も居るかも知れないが、
嗤う伊右衛門に至ってはそんな程度のものではなく、
一応ベースに敷いていると言った感じで、全く別の話しと言っても良いかもしれない。

まず違うのが武家の娘というのがお岩自身で、伊右衛門が婿に来る前から顔は爛れていた。
それに岩と伊右衛門は愛し合っていたのに回りの人々の所為で引き裂かれてしまう。
あとはオリジナルキャラ又市が出てきたり(奴は巷説百物語にも出てくる)
サブキャラのサイドストーリーがかなり本編に絡んで来たりする。
それにそれぞれの思いが切ない程に行き違ってしまう。

映像的には蜷川さんだし綺麗なんだろうけどちょっと懲りすぎていないだろうかと言う心配が・・・、
以前に近松心中物語の舞台を観に行ったら、
ド初発から赤い照明のみで照らした舞台で数十人が絡み合う濡れ場だったのだ。
赤と黒のコントラストに蠢く肢体、物凄いインパクトだった。
「究極のエロチシズム<愛>と狂気<激情>の物語。」と言う触込みなので更に警戒。
エロチシズムは嫌いじゃない、と言うか寧ろ好きだが(笑)
あまり全編それでも下品になってしまうので。
しかし濡れ場はあってもあまり大胆には使っていなかったので一安心。

懲りすぎと言えば喜兵衛と言う悪者の家の6畳位の間のど真中に
人の腰まではあろうかと言う大きな壺をでんと置き、
場面が変るごとに紅葉やら栗の木やら松やらがかなり大きな枝ごと活けてあった。
何せ部屋は6畳位しかないのだから部屋の3分の1以上をそれが占めている、
ちょっとインパクトがありすぎる気が・・・
それが出てくる場面はそればかり気になってしょうがなかった。
あとその喜兵衛が庭の白い砂利で円錐形の怪しい山を作っていた・・・あれは一体・・・???

あとは血飛沫がちょっと・・・、流れる血は丁度良い色合いなのだが、
跳ねると色が明るくなるので、ちょっと蛍光っぽい色になってしまっていた。
特殊メイクはもうちょっと大胆にやっても良いかなと思った。
それとお岩さんの爛れたほうの目は白濁している筈なんですが、
グレーのカラコンそのままで瞳の部分が黒かった・・・
しかしその目で睨らまれると酷く妖しく美しく見えて、
今回のお岩さんには合っていたのかもしれない。
流石蜷川さんと言うところも結構合って、
お岩さんが狂って暴れた後、長屋から走り去っていくところは凄い迫力!!
着物は肌蹴て襦袢が見え、髪は解け、凄い形相で迫ってくる。
アングルも良いなと思った。
しかしお岩さんデカ過ぎだ!!(祝言の時に物凄く違和感があった。)

終わりかたが凄く好きなのだけれど、映画の方は最後の最後がかなり余分だ・・・
全体的に良かったのにあれはいただけない・・・

A'ethels Fear;myllier

リンクに一件追加~。

友人chiz、優希、sid、シンとその妹きゅう(?)の・・・サイト。
なんなんだろう?趣旨が飲み込めてません!すいません!
とりあえず個性が強い面々が揃っていまして、
服作るわ、絵描くわ、歌うわ、楽器弾くわ、踊り狂うわ!!
(管理人の希望的観測が含まれています。)
多分上の項目に関係するサイトになって行くと思われますが、
同人要素を含んでくるかもしれないので嫌いな方はお気を付けを。

TREASURE 052 with ZIP-FM ~walking on air~

今日はZIPのコンサートへ行って、来ました!!!!
メンバーは175R/FLOW/矢井田瞳/ORANGE RANGE/YUKI/ RIP SLYME/!!
ぶっちゃけYUKIちゃん目当てだったんですが、他でもノリまくってきましたよ~!!
って管理人は初ライブでして、疲れました・・・。
と言う訳で、明日書きます!!すんません!!


は~一日開けても眠い・・・早く寝なかったのが余計いけないのだが・・・。
そもそもドケチなわたくしが、どうやって6800円もするチケットを手に入れたかと申しますと、
またもや協賛されてる方にチケットを貰ったのです!
ってかコンガラの時と同じ方なのですが、

『雪の雫』と言うミネラルウォーターを販売されてます!!
渇 カワキニ シズクノ メグミヲ。
南九州の明峰、霧島連山の中腹、標高1200mに広がるえびの高原。
この大自然から汲み上げた天然水の恵みが、身体の渇きを癒します。
潤 ウルオイニ シズクノ ミネラル。
22種類のミネラル成分を配合し、さらに不純物、有害物質を徹底除去。
このミネラルバランスのとれた天然水が、身体の隅々まで潤します。

皆さん美味しい雪の雫を飲みましょう!!
詳しい商品情報は↓
http://www.jyouraku.co.jp/
さて、チケットの僅かばかりの御礼(宣伝)をしたところで・・・

始めてのコンサート会場は新しく出来た名古屋港オープン・エア・パーク。
呑気に構えていたら遅刻いたしました・・・始まった直後に会場に到着。
うおースンゲー人!!!と思っていたら12000人も居たらしい(ノ;´Д`)ノ
席は91列なのでステージ上の人はレゴの人形より小さい・・・
しかも皆さん立ってるので見えやしない・・・
まぁ良いか、背伸びするか飛びはねりゃちょっとは見えるさ!!

一番最初は175R!出てきた瞬間黄色い声援!
は良いんですが始まったらみんな飛ぶわ飛ぶわ!!いや飛ぶのは普通なんですが、
後ろの方の席だったもので、鉄パイプで1m位高くした土台に
工事現場の足場で使って居るような長細い金属の板を合わせたのを固定し、
その上にパイプ椅子が置いてあるだけ。
人が飛ぶと柱のない真ん中の方が酷くたゆみ、椅子はズレ動き制止してる人も勝手に動く。
後でラジオを聞いていたら地面が揺れてたと仰ってたので相当飛んでたんでしょうけど、
そこは普通の地面に居るより数倍揺れてました。
自分は混じって飛んでたんで良いんですが、
FLOWが終ったぐらいに来られた斜め前ぐらいに居た方々のお連れさんがなんと妊婦さん!!
一緒に行った友人と顔を見合わせ「大丈夫かな?!??」とかなり心配したんですが、
私達と同じような心配顔をしているご友人に笑顔で大丈夫と仰られてたので、
多分大丈夫だったんじゃないでしょうか。

ヤイコの歌を「これは座って寛いで聞く歌だよ」と勝手に言いながら聞き、
その後オレンジレンジ好きな友人と一緒にステージの見易い縁の方に移動。
友人はメンバーが出て来た瞬間奇声を発しました。
全曲終るとアンコールコールが!!スゲーオレンジ!!

そしてお次はお待ちかねのYUKIちゃんです!!
薄ピンクのワンピースドレスに羽付けておダンゴ頭!!
何故ダンゴまで分かったかと言うと、
モリゾウ好きな事を知っる方から帽子を差し入れされたらしいく、手に持ってはいたけど
「今日はこんなもっさり(?)した髪型で被れないからお前はそこで見守っていろよ」
とアンプかなんかの上に置いたので、
どんな髪型なんだ?と、どうしても気になり双眼鏡を持っていた方に
「すいません少しだけ貸して頂けませんか?」
と聞いてみたところ心良くかしてくださったのです!!
なんて良い人なんだ!あの時の方本当にありがとうございました!!
YYUKIちゃんはお立ち台持参だったので良く見えました(笑)

最後はRIP SLYMEなんですが、
最後の一曲と言った曲の途中でスコールのような激しい雨が降り出し、
その曲が終わるかどうかぐらいでみんな傘やらレインコートやらを取出し帰ろうとする中、
アンコールで2曲歌ったので見事にずぶ濡れ。
始まったのは3時半なのに終ったのは8時半!全部で5時間も飛び跳ねてた訳だ。
帰る時はいっくらあおなみ線が通り交通の便が良くなったとは言え、
12000人も居るもんで物凄い行列・・・
歩いて3分ほどの駅までたどり着くのに30分位掛かった。
やっと家に辿り着いたのは10時過ぎ・・・

疲れたけどスゲー楽しかった!
何だか似非ロコローションやらなんやら流行っていたし(笑)
そう言うバンドさん同士の駆け引きが面白いっすね。

管理人は友人のギーター教室の発表会的ライブとか
友人のアマバンのライブとかはよく行ってたので、
小さいライブハウスは何箇所か行ったことがあるんですけど、
あんな大きい野外ステージは始めて。
良いなぁ~ロマンだなぁ、作ってみたいなぁ。

TAP

先週、日曜日にやっているNHKのトップランナーで
タップダンサーの熊谷和徳さんがゲストに来られていた。

熊谷さんは15歳の時タップの神様と言われていたグレゴリー・ハイン主演の
『TAP』と言う映画を観て強い衝撃を受けタップを始められ、
19歳の時には単身ニューヨークへ渡り、ニューヨーク大学で心理学の勉強をしながら、
タップ教室や街中で本場のタップのリズムを学び、
ビザの関係で出演は断念されたそうだが、ブロードウェイミュージカル
「ノイズアンドファンク」のオーディションにも合格されている。

タップは元々奴隷として連れてこられた黒人の人々が、
喋る事を禁じられてたので歌うことも出来ず、足でリズムを取ったのが始まりとか。
黒人が生み出す音楽やダンズはいつの時代も物凄い影響力を持っている。

タップには前々から興味があり、自分もやってみたいと思いながらも、
そういうやってみたいものが大量にあるので、
生半可な気持ちでは始められないなと言う思いから憧れに留まっている。
しょうがないのでとりあえずは観る側に回っていよう。
と言うことで、今ゲオでバイトをしている兄貴に『TAP』を借りてきてもらった。

刑務所帰りの元タップダンサーが悪の道に引き戻されそうになりながら、また踊りたいと言う気持ちに従いタップの世界に戻ってくると言う物語。

ポタッ・・・・・ポタッ・・・・・
水道から滴り落ちる水滴に目を覚まし体を起す男、薄暗く狭い部屋、
ベッドに座り直し片方だけ履いたタップシューズでリズムをとっていたと思ったら
しょっぱなから刑務所の中で踊り狂ってるよ!
シカゴのCell Block Tangoのシーンを思い出す。
「やめろマックス!」「五月蠅いやめろ!!」
「いいぞ、そのリズムだ・・・そのまま続けろ」
「いい加減寝かせろ!!」
隣人達に野次を飛ばされつつ木の板と床と壁を使ってリズムを刻み続ける。
ところで何でタップシューズと木の板があるんだ?
と言う疑問は後で解消されるのだけれど、
あの煙草吹かしながら「いいぞ、・・・」って言ってた人は誰だ???

観ているといきなり母が「あ・・・!サミー・デイヴィスJrだ!!」と叫んだ。
何でもフランク・シナトラがディーン・マーチンらと組んでいたシナトラ一家に入っていたそうで、
小さい時から巡業しショーに出ているエンターテイナーだそうだ。
杖も突きかなり老いた感じはしたのだが、
ちょっと馬鹿にした口を利いたマックスに対し
「それは挑戦(チャレンジ)だな?」と言い
ポーカーやらなんやらをしていた仲間を呼び集め、いきなり軽快なタップを踏み始めた!
その仲間達も往年のタップダンサー達で、老いてはいてもダンスのキレは見事なものだった。

その他にも工事現場で踊るシーンや屋上で幼馴染(?昔の恋人???)のアニーと踊るシーン、アニーのダンス教室でアニーの息子がアニーの代りのマックスの代りに踊るシーン等見所だらけ!!
ってか何所を調べてもあの男の子の事は出てこないのだが、かなり良い動きだった。
今も何所かで踊っているのだろうか?

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