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  • 名古屋市在住・短大生・映画(舞台)裏方志望。
    レビューは大抵ネタバレしていますのでご注意を!!
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チャリーとチョコレート工場

本当は昨日観に行くはずだったのだが、友人が道に迷い時間に間に合わず反故に・・・
しかたがないので一日送って今日観てきた。
のですが、どうにも眠いので続きは明日。すいません。


このまま放置しちゃってすみません・・・
詳しい部分など忘れてしまっているのでDVDで観てから感想を書きます。
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逆ストリップアート

岡野さんの個展の帰り際、
「裏の公園でやってるライブマーケットにも靴を出している人がいるから
良かったら行ってみて」と言われたので、素直に行ってみる事にした。
と言うか、クリエーターズマーケットは自分が出したいぐらいなので、
あると聞けば止められても行く。

しかし一緒に行った友人が先にブーツを買いに行きたいと言うので、
大回りをして、会場についたのは6時過ぎ、もう随分と暗くなっていた。
外でやってるということは暗くなったしもう終ってしまったかもと内心不安だったのだが、
行ってみると大きな白いテントが張られ、中はオレンジ色の電球で随分と明るい。
曖昧に区切られたスペースに思い思いに作品が並べられている。
革製品、陶器、ガラス、ビーズアクセサリー、小物、靴、鞄、足袋、ぱらぱら漫画、オブジェetc・・・
本当に色んな物がある。
どうしても欲しかったのは蜘蛛の帯留め。しかしお金が足りず買えなかった・・・

何を買う訳でもないのだが見ているだけで楽しくってしょうがなく、
ニヤつきながら歩いていると、いきなり名指しで呼びとめられた。
かなり驚きあたりを見渡すと半畳ほどしかないブースに2人の人影、
よくよく目を凝らすと片方は大学の先輩でこっちに向って手を振っていた。
先輩が居る事に再度驚き「どうしたんですか?!」と意味の分からない問いを返したところ。
どうやら知り合いのブースの店番をたまたまやっていたらしい。何という偶然!!
そうこうしている内にもうお一人方現れ、互いに紹介して貰った。
するといきなり「芝居とか興味ないですか?」と聞かれた。
なんと『フ透明少年』という劇団のブースだったのだ。
「あるもないもなく裏方志望です!」と答えると、
「マジですか?!じゃあ一緒にやりませんか?」と軽く誘われたのだが、
一年次終了展とかぶる事もあり、躊躇していると、
取り合えず今度ある逆ストリップというパフォーマンスショーに参加してみないかと言う話になった、
逆ストリップとは脱ぐのではなく着せていく、しかし服を着せるのではなく、
ペイントを施していくというもの。
しかもペイントされる人は劇団の女優さんなのだが怪談を語るのだそうだ。
これはなんとも私好みな演出ではないか!!
それに先輩も参加しているのだそうだ、これはなんとも面白い展開。
まだちゃんと返事はしていないが参加することになりそう♪
明日連絡してみよう。

↓逆ストリップ等、詳しくはフ透明少年公式HPへ
http://futoumei.s53.xrea.com/

靨ト顎鬚 ~fossetta barba~

朝日新聞に載っていた記事を見て靴の個展へ行ってきた。

作者は岡野克俊さん。
経歴:
自分の表現には何が合うかを探し2000年10月からグレースシューズ靴教室で靴作りを学ぶ。
2002年3月よりAnntel Medialeとして活動を開始し、2つの賞を受賞するが、
靴を作りすぎ腕を傷めて2003年活動休止。
2004年デザインウィーク「ライブマーケット'04」でグランプリを受賞し、活動を再開する。
現在オリジナルシューズブランドfossetta barbaとして活動中。

“fossetta barba”とはイタリア語で“靨と顎鬚”と言う意味の言葉。
岡野さんそのまま!つまりはブランド名を変えない限り顎鬚を剃る事はできない。(笑)

会場はナディアパークの4Fの隅っこ、ひっそりとした隠れ家のような場所に、
黒・白・茶色のスタンダードな物から赤や緑など色とりどりな物まで色々な靴が並ぶ。
靴だけではなくコサージュや鞄もあるのだが、
コサージュにはガラスの目玉が真ん中に埋め込まれていたり、
靴も物凄く細長いものがあり、ユーモアのある作品も目立つ。
皮をご自分で染めるそうで、革靴なのに木目の物もあった。
どれもオシャレで可愛く、履き心地も良さそう。
ほとんどの品がオーダー可能で、
皮も自分で染めているので好きな色で作ってくれると言う。
さぞかし値段も張るのだろうと思ったら、
一足3万5千円前後と、頑張れば手が出せない値段でもない。

私の足は25㎝なのに1Eでも幅がありすぎる場合があると言う難儀な足で、
大抵ピッタリは合わない靴を履いている。
しかし、普段見に付けているものの中で靴を一番贔屓に見ているかも知れない。
特に皮の靴、それもスクエアカットでクラシカルなのが特に好きだ。
何だかあの形と言い、素材と言い、私のツボを押さえている。
他にもあまりはかないがヒールの物も好きだし、眺めているだけでも良い。
これだけ好きなのだから一足オーダーで買っても良いかもしれない。
何かの節目に一足作ってもらおうかな。

哲学Ⅱ

何だかんだで潰れてしまい、まだ3時間目。
しかも今日からやっと本格的に授業が始まると言うのに、
2時限目からだからとのんびりしていたら遅刻をしてしまった・・・。
その上途中眠たすぎて寝てしまったので、
プリントの問題についてあとで友人に聞いたところ、
難しすぎて訳が分からなかったらしい・・・。
テキストをまだ買っていなかったので、そのまま友人に借り、
家に帰ってきてから自分で考える事にした。

これからやっていくのは形而上学。
広辞苑から引用すると「現象を超越し、その背後に在るものの真の本質、存在の根本原理、存在そのものを純粋思惟により或るいは直観によって探求しようとする学問。」だそうだ。

ベルクソンは「哲学者達の形而上学に対する定義、意見がまちまちであるにも関わらず、
根本から異なった二つの方法を区別している点は一致してる」と言っている。

その二つの方法とは相対的認識と絶対的認識である。
相対的認識とは対象の周囲を回ると言う意味を含んだもので、
見地(観察・判断する時の立場)や、表現に用いられる(翻訳される)記号に依存している。
つまり、それを捉える自分自身はいつも対象の外部にいて、相対の立場にとどまっている。
絶対的認識とは対象の内部に入り込むと言う事を意味していて、
従って見地を考えず、記号に頼らない方法だ。
これはそれが可能な場合は絶対に到達する。

どうやら問題はこの説明のあとに上げられている例を要約しろという事らしい。
4つほど例が上げられているのだが、今日は1つしか進まなかったようだ。
一つ目は「空間中を一つの物体が運動している」というのも。

相対的認識に依ると、見地では可動なのか不動なのかと言う違い。
つまりは自分も動いていて物体を捉えるのか、自分は止まっていて物体を捉えるのかで、
その運動の知覚は異なってくる。
その他に座標系、基準軸のいかんつまりは翻訳される記号のいかんによる違い。
これにより、異なった仕方で言い表される。
それらを比較し、その物体がどのようなものなのかを認識する。
どちらにせよ確かに相対にとどまっている。

対して絶対的認識に依ると、運動している物体に精神を帰属させてる。
つまりは物体に共感し、自分自身がその物体になったつもりで考える。
すると、物体が運動しているのか、していないのか、どのような運動をしているのかで、
自分が経験するところは異なってくる。
この方法は見地にも記号にも依存しないし、よって比較する必要も無い。
と言うより、自分が物体自体なのだから、
外からのように観察したり、判断したり、捉えたりと言う事は出来ないのだ。
自分がその物になって考えた時点で答えは出てしまっている。
絶対に到達した訳である。

この文を書いていて実感した事は自分の感覚を明確に人へ伝えるには、
言葉で表す位しかないのだが、それはとてつもなく大変だと言う事だ。
しっくりくる言葉がなかなか見つからない。
果たして私の説明で友人は理解してくれるのだろうか?

あと11日。

風は冷たいのに日差しは暑い日が続き、しかも例年より雨が多いようで、
風邪引きには堪える日々だ。だんだん良くなって来てはいるがまだ治らない。
しかも大きな口内炎が唇の裏側にでき物が食べにくくてしょうがない。
これも日ごろの不摂生のツケだろう・・・。

月末までには何としても直さなければ・・・
なんてったって今月は10月なのだ、私は12月よりも10月が大事だと思っている。
クリスマスよりハロウィンでしょう!!(クリスマスも好きだけど。)
以前に買ったカボチャ型のオモチャやケース、頭蓋骨の貯金箱を出してTVの上などに置き、
母の買って来てくれたハロウィン版のHARIBO(オーストラリアのグミ)をそこら中に貼り付けた。
今年買った黒とオレンジとカボチャのモールも壁に貼り付ける。
あとは20センチぐらいのスカルに黒マントを着せて鎌を持たせた。

この時期になると伯母から送られてくる古着や鞄にハロウィングッズが混じっている。
今年は缶入りカボチャマシュマロ。
これは一緒に入っているロウソクを缶の中で灯すと、
絵柄に合わせて開いている穴から光が漏れ出すというもの。

一通り全部飾っても何だかショボイのだが、
あんまり派手にやると片付けも大変だし怒られるので仕方ない。
日本でも最近はだいぶ定着して来たが、
仮装まではしないし、近所の御宅へ行ってもお菓子なんかくれない。
しかももうお菓子を貰える年は過ぎてしまった・・・・。
一度海外の仮装パレードに混ざったり、お菓子を貰いにいってみたかった。

しかし今年は張り切って仮装が出来るのだ♪
31日ハロウィン当日にハードロックカフェへ友達と行くことになった。
仮装コンテストもあるし店員の方もみなさん仮装!
と、言ってもなんになれば良いんだろうか?
人の衣装ばかり思いつき自分が決まっていない。
とりあえず友達に付ける羽と角を作らなくては!
針金で骨組を作って、布を張ろう。
クモも作りたいな・・・腕に付けれるクモを作ろう、自分の分の羽も作って・・・(独り言)

これから暫くこの事で一人浮かれているだろう。

中秋の名月

今朝学校へ行ったら草が生い茂っていた斜面が丸坊主になり、
何故かススキだけが隅の方にちょこんと残されていた。
そう言えばと思い出すが既に遅く、しかし十五夜は過ぎてもまだほぼまん丸で、
特に今日は空気が澄んでいるのか綺麗に見え、隣の金星(?)も赤っぽく良く見えた。
あの光りはどれ位前のものなのだろう?
十五夜と言うのは何故か忘れてしまっている。
家では毎年毎年曖昧なまま過ぎてしまうのだが、
ちゃんと団子を備えたりするうちは今でもあるのだろうか?
きっと磯野家ぐらいだろう。
小さい時に1コ下の幼馴染2人とその家族で集まって見たのは覚えているのだが、
それが最初で最期だったような気もする。
しかも月なんかそっちのけで普通の縄跳び使って八の字をやっていたような・・・

今日から『まんが日本昔ばなし』が始まった。
何と11年ぶりに復活したらしい。
最後の方は見てたのになぁ、もうそんなに経つのか・・・
一回目は丁度『かぐや姫』と、『ちょうふく山の山んば』
かぐや姫は知ってるよーと思っていたら新事実が!
かぐや姫が来たあと毎日金に輝く竹を見つけ、切ってみると小金の山。
そしておじいさんとお婆さんは大金持ちになると言うエピソード。
初耳なんですが皆さん知ってましたか?
あと、本なんかだと結婚を申し込みに来る人は3人だったと思うのだが、
5人もいる。しかもみんな適当な顔。流石、日本昔ばなしだ。
それに要求する宝がちょっと脚色されている。
確か火鼠の衣と、龍の玉と、珊瑚の・・・何かだったはずなのだが、
子どもに分かり易くするためなのか黄金の衣や光るの実のなる金色の小枝になっている。
それなのに「一計を案じて」などと言う、
今時の高校生でも分からないと言うだろうに小学生が分かるはずが無い。
でもまぁ分から無くても良いのだろう。
ちょうふく山の山んばは始めて見たが、凄いダミ声だった。
やっぱり悦子さんは凄いなぁ。来週が楽しみだ。

偉大なる友人、偉大なる・・・

朝学校へ行くと友人が泣いていた。
最近辛い事が立て続けに起き、止めの一発を喰らって溢れ出してしまったようだ。
私以外にもう2人、話を一緒に聞いていて、
2人は色々と良い意見を出していのだが、私は聞く事ぐらいしか出来なかった。
それでも彼女は私にも何度も「ありがとなぁ」と言ってくれた。
根が明るいのと2人のアドバイスも良かったのか最期は前向きになり、
その後はしきりに恥ずかしい(化粧が落ちるのも含めて)と言って顔を隠そうとしていた。
泣きたい時は泣けばいいし、恥じることではない、
化粧の落ちた笑顔も綺麗だった。

話し終わった時には実技の授業が始まっていたのだが、
4人のうち一人は研究室職員、つまりは教授や助教授の助っ人なので
その人と別れた後に「まぁファンデーションだしサボるか!」
と、図書室へ行きDVDを見ることにした。
泣いていた子は『リング』を見ようと言ったのだが、
私はホラーの面白さが分からない人なので、
もっと楽しいのを見ようといって『オースティン・パワーズ』を見ることにした。
何でこれが学校の図書室に入っているのかは不明だが、3作ともちゃんと揃っている。
私は一作目を見ておらず、友人は3作目を見ていなかったのだが、やっぱり2作目だろ!
と満場一致でデラックスを見る事になった。
もう一人は全然知らなかったのだが、最初怪訝な顔をしていたのに最後は大爆笑。
泣いていた子も「元気が出たわ~」と言っていた。
ああ偉大なるオースティン。
しかし私はスコット(と言うよりセス・グリーン)が好きだ。
マイク・マイヤーズならDr.イーブルが好きだ。

あれを見たあとは大抵2つの手の動きが、見たもの同士で流行るのだが、
密かにやって笑っていると知っている人は微笑み(ニヤつき)ながら加わってきたりする。
友達100人作りたい人は知ってそうな人の前でやってみると良いかもしれない。
因みに管理人は名前の分からない友達が沢山いる(笑)

注:話の流れで気付くと思いますが(気付かない?)、
かなり下品な映画(しかもネタパクリまくり)なので、
嫌いな方は見ない方が良いです。

最初良い話だったのに何故こんな終わり方・・・
見た映画が拙かった。

ツケ

久しぶりの講義。
芸祭や研修期間でかれこれ一週間以上講義がなかった。
あっても一日、二日飛んでいたりと中途半端で、
しかも他に気が行ってるから上の空だった。
しかし、そんなにも久しぶりだというのに鼻のずるずるが気になり集中できず、
しかもだんだんクラクラしてきた。
これはやっぱり風邪のようだ。
夕食後にパブロンを飲んだのでまぁ大丈夫だろう。

しかし改めて提出しなければいけない物や予定を確認して顔面蒼白となった。
あまりにも溜めすぎだ。
しかも提出期限の大半が今週中・・・。
芸祭や研修旅行、介護体験にかまけてなおざりにしてきた付けが一気に回ってきた。
しかもよりによって体調不良の時に・・・。
しかしすべて自分の所為、悪あがきはやめて一つずつ片付けるとしよう。
また暫く厳しい日々が続きそうだ。

伊豆旅行総集編

今日一日寝てたら大分良くなったのだが、
鼻はずるずる、目は痒い、これって鼻炎なのでは???
あとはちょっとかったるいぐらいなので気力で治すとしよう。

3日間の伊豆旅行、大学の友人との初旅行と言うことではしゃぎ過ぎ
絵どころではなかった(オイ!)
自分は一人で行って描いてきた方が集中できると思う。

3日目はフェリーに乗って清水へ。
何とかと言う大型ショッピングセンターのようなところで土産を買う。
安倍川餅と『清水のお茶』というボトルカンのお茶を買い、
あとはショッピングセンターの中には入っていた駄菓子屋で
「清水(静岡?)のふ菓子はこれだ!!」と書かれた桜棒というピンクのふ菓子を買った。
その他は名古屋にもある雑貨屋などで普通に買い物をしてきた。
あとは外でフリーマーケットが開かれていたので、
アメリカ(?)軍払い下げの鞄を買ってきた。
友人は800円のブーツを300円まで値切っていたが、
自分は1000円を700円にするぐらいしかできなかった。

書いてなかったのだが、旅館の料理はかなり豪華だった。
鯛のお造りとかが出てくる訳ではないが、
蟹、車海老、甘海老、鯛、イカ、等魚介ずくし。
しかし豪華過ぎて一人分の量が多く、友人はみんな残してしまっていたが、
自分はいつも通り3杯位ご飯を平らげ、おかずもほとんど食べた。

来年はクラスでの研修旅行はないらしいのだが、仏教美術を取ると奈良へ旅行に行くらしい。
今年の前期に東洋美術史で仏像など少しやったが、
あまり面白くなかったので、取らないつもりだった
しかし現地へ行って見られるなら面白そうだ。
実は小学校の修学旅行で京・奈良へ行くはずだったのだが、
原因不明の熱で入院しており行く事ができなかった。
京都は母と何回か行っているが、奈良は未だに行っていないので来年が楽しみだ。

帰還

昨日までの元気はどこへやら、
友人から風邪を貰ってしまったらしく調子が悪いので、今日はもう寝ます。
ではまた明日・・・

二日目

20051015030608
昨日に引き続き0時過ぎ…
因みに昨日は3時半までトランプ大会、しかし今日は朝7時半には起きれた。
最近睡眠時間が異様に少ないのに、慣れてしまったようで一番元気だ。
今日も2時半まで同じメンバーでトランプ大会だったのだが、自分一人だけ続けたい気分だった。
さて、今日もスケッチをしたのだが、昨日より少し遠くへ行ってみた。
ぐるっと回って対岸に見えていた鳥居の方まで行ったのだが、富士の裾野の拡がりまで見える。
しかし、少し遠いせいか凄く平面的に見えるので難しい…。
最後は鳥居のある浜を手前、富士を後ろに描こうと思ったのだが、
だんだんと潮が満ちてきて描いていた場所が沈みだしたので、諦めて帰ってきた。
(画像は横だが描こうとしていた景色の一部。)
昨日は描く事に必死であまり気にしてなかったのだが、富士はやっぱり高い。
太宰の富嶽百景で浮世絵と比べて本物の富士は低いと言っているのだが、
実際見てみると、周りの山が高くないせいか、やはり飛び抜けて高い。
明日はフェリーに乗って清水へ行く。
今、同じ部屋の友人で清水出身の子が居るのだが、どことなくまるちゃんに似ている(笑)
明日が最後だが、明日も旅を満喫したい。

初日

20051014013905
盛り上がり過ぎて0時を過ぎてしまった…。
只今、神経衰弱中、今のところ最下位…
今日は富士が見えるスポットから写生大会。しかし、管理人は富士に見向きもせず船を描いていた。 只今、大富豪中、一回戦目は5人中4位。因みに神経衰弱は最下位…明日も写生だが、もし雨だったら硝子工房に行くらしい。
それも良いなぁ。
只今、4位と3位を行ったり来たり…
ではまた明日。

テスト

20051013010610
明日(あ、もう今日か)から学校の研修(スケッチ)旅行に出かけてきます。
と言う訳で、携帯から書く練習。
管理人今年の6月に初めて携帯を買ったので打つのが遅い…
日時を詐称出来ないので頑張ってその日の内に更新しなくては…
以前も書いたが場所は伊豆の戸田、富士に雪が積もったようだし楽しみだ。
無意味な画像は学校にいる子猫。勝手に近づいてくる。

・・・の秋

急に冷え込むようになり、しかし日中はまだ半袖でも良いような暑さで、
みんな「秋だねぇ・・・」としみじみ呟いている。
しかし私は年中秋のようなもので、春だろうが夏だろうがいつでも
読書三昧、芸術(という名のゴミ製造)三昧(?)、衰えない食欲である。
しかし、食べ物はもちろんの事、読む物にしても作る物にしても
季節によって多少違いが出てくる。

本で言うと特に女性の作家さんは季節を重要視する方が多く、
その季節になると読みたくなるというものが結構ある。
例えばクリスマスの頃になると長野まゆみさんの月の船で行くが読みたくなる。
ハッキリとしたクリスマスの描写がある訳ではなかったと思うのだが、
あの時分の夜の寒さと昼の日差しの暖かさを思い出すのだ。
あと確かメリーゴーランドなんかが出て来るシーンがあり、
オモチャっぽさがそう思わせるのかもしれない。
秋で思い出すものは・・・あいにくすぐには思いつかない。

作る物で言うと布から毛糸に変ったり、
色調が暖色系になったりする。
季節物のハロウィンカードなど作って送ろうと思いつつ
不精な所為で途中やりが多い。
今年こそは送りたいな。

さて十八番の食欲はというと、
もうこの時期になると家では一週間に一度鍋になる。
真冬にでもなれば週3,4回は鍋である。
それでよく飽きないなと言われるのだが、
水炊き、出汁、味噌、おでん、すき焼き、しゃぶしゃぶ、と鍋にも色々あり、
しかも今日は豚しゃぶ、明日はひきずり(鶏肉のすき焼き)、
と、肉が変ると味もかなり変る。
家の好みは1番に鶏肉2番豚肉3番牛肉で、豚の前か後にラム(羊肉)が入るので、
結構安上がりだ。
あとは魚介類だが、母(と私)の好みで牡蛎と多足類(蟹、海老)が多く、魚は少ない。
(私は魚も好きだが、母は生臭いといって嫌う。)
蟹は高いし、当たりはずれが激しいのであまり多くはないが、
たまに買ったり貰ったりする。冷凍のでも結構美味い。
あと私が好きなのは豚肉と水菜だけのはりはり鍋と言うやつだ。
家はあと大根を入れるのだが、正式なのはどうだか分からない。
だし汁で煮るのだが、さっぱりしていて飽きない。
以前母が友人と夜出かけるからと、用意だけしていってくれたのだが、
父が冷蔵庫に入っていた人参やしいたけ等あるものを放り込み、
見事に寄せ鍋になった事があった。
その後暫くの間、はりはり鍋になる都度ボソッと文句を言っていた。
話は変るがあんきもという手もあるな、白子も美味いしな。
どっちももっと寒くなってからか。
高校の帰り道飽きずにこんなことばかり話していた覚えがある。

蟲師

私は名も知らぬ作家のさして有名でもない本をよく買う、
それが結構面白かったりするのだ。
大型の本屋やビレバンで本の表紙を只眺め、良いなと思った物を古本屋で探す。
何故その場で買わないのかと言えば、金が無いのはもちろんで、
あとは良いなと思うものが大量にあるからだ。
自分では決めかね、天に任せて古本屋であった物を買う。
だから随分前から欲しいと思い手に入らないものや、
先日欲しいと思ってすぐ手に入るものもある。
漫画などの続き物は一巻以降が手に入らなかったりするが、
まぁその内集まるだろうと能天気に構えている。

さて、その中で飛びきりヒットなのが『蟲師』である。
「―見慣れた動植物とはまるで違うとおぼしきモノ達それら異形の一群をヒトは古くから畏れを含みいつしか総じて「蟲」と呼んだ」
蟲とは生命そのもののようなもの、
見える人にしか見えず、しかし確実にこちらと関わりを持っている。
蟲師とは蟲によって起こった病気、災害等を治療、解決するいわば医者や薬師のようなもの。
話は毎回一話完結で、旅をしている蟲師のギンコが立ち寄ったところ、
もしくはどこからともなく現れて知恵を貸して去っていく。
世界観は日本的だがいつの時代か分からない。
ギンコだけがシャツにズボン姿で、後の登場人物は大抵着物なのになんら違和感はない。
何人かの友人に貸し出したが全員が全員面白いと言っていて、
家の母もかなりハマっている。
ストーリーや世界観が日本昔話のようで馴染みやすかったり、
蟲達の設定が面白いのもあるのだろうが、
蟲というモノが『何か不思議な事をしでかす』と言う点で妖怪に似ている気がする、
しかし妖怪のイメージのように怖くもグロテスクでもなく、
寧ろ綺麗で、掴みどころがないのだが可愛気がある。
だから万人に好かれるのかもしれない。
日本昔話のようなストーリーと書いたのだが、
教訓じみた話や人間の本質に触れるような話など、深い物語も魅力の一つだ。

実は今月の下旬にアニメ化する。
http://www.mushishi.jp/しかし今月始まるというのに公式サイトはできたばっか。
あとで切ない思いをしないため、クオリティーは期待しないでおこう・・・
ギンコの声は中野裕斗さんと言う方なのですが、どうやらVシネ系の方。
バトロワⅡ出演しているようなので、見た方はご存知だろう。

蟲師の原作者漆原友紀さんは他に短編集を出していらっしゃる。
私はその中の一つしか読んだ事がないが、
そちらも独特のストーリーやキャラクター(性格や外見より考え方が独特)で、かなりお勧め。

太宰治物語

私は太宰が嫌いだった。
何故かと問われても明確に答えられないのだが、
髪型も芥川の真似なぞしてと勝手に思い、
最期が心中と言うのも気に入らず、それも真似か?と無性に腹が立った。
それに教科書で読んだ『走れメロス』は訳が分からなかったのだ。
しかし高3の時教科書で富嶽百景を読みかけ、おや?と思い、
いっちょ読んでみるかと『人間失格』を読んでイメージがガラッと変った。
走れメロスも読み直したのだが、ああ、太宰らしいと思った。
苦悩と迷いと後悔と嘘と疑念と自虐、真実の勇者には程遠いではないか。
始めて読んだ時は矛盾の理由が分からなかったのだ。
何故あんなちぐはぐなものを子どもに読ませようとするのだろう?

何故、富嶽百景を読み「おや?」と思ったかと言えば、
太宰を勝手に固い生真面目な人だと思いこんでいて、
富士に向ってげらげら笑い、やってゐやがると言うとは思ってもみなかったのだ。
彼の方こそやってゐやがる。
この話しも富士が好きなのか嫌いなのか分からない、
好きだという事を正面から認めたくないのだろう、全くもって天の邪鬼だ。

何かの時に小説の話しになり友人は『人間失格』が無償に怖かったと言った。
理解できないと。
しかし私は可笑しくてしょうがなかった。
馬鹿正直だなぁと思い、
「自分です」と強調しているような“はしがき”と“あとがき”や
あとがきの
・・・神様みたいないい子でした。」
と言う自分を正当化したいのか只のナルシストなのか分からない終わり方にも笑った。
自分なぞ嫌いなくせに、心底嫌う事もできないのだ。

今日『太宰治物語』と言うドラマが放送された、
途中まで見ていたのだが、片手間で見ていたらかなり見逃してしまったので
ビデオに録画した事だし明日観ることにした。
途中までの感想と言うか、やっぱり私は笑ってしまった。

終った・・・

やっと芸祭が終った。
始まる前から思っていた事だが時間が過ぎるのが恐ろしく早い。
もう少し時間があれば・・・きっともっとだらけていた事でしょう。

ばらばら展は分かりづらい場所にもかかわらず、
3日間とも沢山の方に来ていただけ、本当に有難うございました。
barabaraten.jpg

↑こんな感じの作品達。

メンバーの内二人はあげパン屋もやっていたのですが、
結構大きいのに1個100円、味も8種類と豊富で、かなり売れたようです。

その他にはかなりの数の出店が出るのですが、
モダン焼屋さんは屋台の側面に描かれた女の子の着ている服と、
同じデザインのワンピースが制服になっていたり、
ペットボトルだけで作ったオシャレな店や
かやぶき風になっている店、二階建ての店等、かなり凝っていた。
外装が凝っていなくても、クリームシチューやチーズケーキなど、
そこらのレストランより数段美味しい物を売っている店もあった。
古着屋が結構出ていて、色々買ってしまった・・・
和柄のアロハとか、カメオの入った四角い指輪とか、不思議な袖のポロシャツとか、
Yシャツとか、コートとか、手作り骸骨ブローチとか・・・
あとクレープと珈琲の店があったのだけれど、
何と、飲んだ後の陶器のカップ(かなりオシャレ)はプレゼント!
一杯飲んで美味しかったので、全3種類制覇した(笑)
米粉のクレープも絶品!カスタードは嫌いだったのだが
「手作りですよ」の一言にやられじゃあカスタードで!!
と頼んでみたらかなり美味しかった。

平均睡眠時間3時間の中でもどうにか体調を崩す事もなく終れたのが嬉しい。
振り返ると大変だったが楽しかったなぁ~
と、のん気に言ってる暇もなく、
13日からは伊豆の戸田へ研修(スケッチ)旅行へ行ってきます。
富士山も見えることだし、太宰の富嶽百景でも連れて行くかな。

もしこのブログを見て芸祭に着てくれた方がいらっしゃいましたら、
なんについてでも良いのでコメント下さると嬉しいです。

リリー・フランキー

この方は最初から暴走しまくりだった。
まず1時間あまり遅れて登場し、
「えー今日は学生ばかりかと思ったら大人の方がかなりみえてる様なのでSEXに付いて話します。芸術とかはほら人に教えられるものじゃないからね。」
分かってはいたがまさか第一声がこれとは・・・最高ですね。

一応今回はリリー相談室と言うことで、
事前に集めた相談の中からリリーさんが相談者を選び、舞台で話す、と言うもの。
しかし司会進行の学生会の人を無視し、その上「君何歳?」から始まり、彼氏はいるの?、ここの学校の人?とエスカレートしていくセクハラ。
講義全体を通してセクハラ罪で訴えられても文句は言えないであろう事を、ノンストップで喋りまくっていた。
ミラクルタイプでは殆ど全くといって良いほど喋らないのに・・・

あと最後にいっていた「ここの子達が事前にインタビューに着てさ、それを元にパンフレットの原稿起してくれたんだけど、あの文章は下手すぎるよ。俺がかなり直したけどさ、いくら美大生でも下手すぎ。」
とのお言葉を頂きました。
えー、美大生だから下手ではなく只単に下手なんです。
と言うかインタビューが下手だったのではないだろうか?
言葉のキャッチボールが出来ていない、何だかテストの問題と答えのようだ。
リリーさんがかなり直してこれと言うことは相当やばかったのだろう。
もしくはページ数の関係?それにしてももうちょっと何とかならんもんだろうか?

本番

今日から始まりました~
平日と言うこともあり入りは今一・・・
と言うか、去年と出店の出る位置がかなり違っていて、
私達の会場にふらっとやって来る人はまず居ない。
しかし宣伝しまくったら分かりづらい所の割に結構来てくださった。
どれが気に入ったか聞いて見ると、私のを気に入って下さったと言う方は一人も居ず、
たまに知り合いが誉めてくれる位でちょっとショック・・・
ちょっと会場が広すぎて殺風景なので、明日はもうちょっと作品が増えると思われる。
コレ見てる人は一人もいないと思いますが、有難う御座いました。
明後日までやっとりますので皆様是非お越しください!!

やっと・・・

やっとドレスが完成した・・・
近頃殆ど2,3時間睡眠なのできつい・・・
中々良く分からない感じの絵柄になったが、私的には中々気にいっている。
写真を撮ってないのでそれは後日付け足す事にしよう。
短いが今日はこれにて・・・

もう死ぬ・・・

私は追い込まれないとやれない癖に凝り性で、結局間に合うかどうかのギリギリ。
あと2日で出来るのか???・・・頑張るしかない。
あと色塗って写真を撮ってイラストレーションボード二貼り付け・・・etc
・・・・・頑張ろう。

介護等体験

教職を取っているので介護体験で養護学校に行って来た。
2つ日間の体験であったが、かなり疲れた。
私的にはすんなり馴染めたと思っていたのに、
どこか緊張していたらしく、酷い肩こりで気持ち悪くなるぐらい頭痛がした。
医学の技術の向上でどんどんと養護が必要な人が増えているらしい。
それはその人にとって、周りの人にとって良いことなのか辛い事なのかは分からないが、
どういう形にしろ向き合って行かなくてはいけない、
いつ自分に降りかかってもおかしくない問題なのだ。

モウ本当二時間ガ・・・

えー、溜まった分を時間詐称で書いております!

芸祭が間近に迫って着ました!が!管理人はなにも完成しておりません。
いつもの事です、駄目人間です。
そしてこういう時はない時間を更に減らさざるおえない様な事が続くもの・・・
その話しは4日の分で書くとして、

日時:10月7日(金)~9日(日)9時~8時半まで(最終日は6時)
場所:名古屋造形芸術大学(愛知県小牧市大字大草字年上坂6004)
DM.jpg

8日にはリリーフランキーさんがゲスト出来ます。
管理人はしっかり入場券をゲットしてきました!
人の迷惑返りみず私だけは何としてでも行ってきます!!
管理人はE棟202でグループ展と、場所は分からないですが写真部の展示に参加しています。
あと去年から恒例のなべかまコンテストというのがあり
(一昨年まではニューハーフコンテストだった)、
つまりは女装男装をするのですが、管理人はもちろん出場します(笑)
うちの大学はやたらと賞金制にしたがり、唯一望みがあるのはこれなのです!!
(しかし賞金出てなくても出たかもな・・・でただろうな/悪目立ちたがり)
あとは劇団じゃこやらわんこ対決やら色々あり、来場者が参加出来るイベントもいっぱいあります。
あと飲み屋(去年は半数近くこれだったが今年は酒が禁止かも・・・)や
古着屋、雑貨屋、古本屋、食い物屋が凄い大量に出ます。
そして本職だけあって屋台とかかなり凝ってたりします。
ちょっと遠いですが、春日井からスクールバスが出ているので是非お越し下さいませ。

浅間神社の大祭

名古屋は数だけで言えば京都より寺社の多い土地柄らしい。
家の近くにも歩いて行ける距離に10以上あるし、子守地蔵や屋根神様の類も結構残っている。
そんな中でも一番馴染みが深く、一番気に入っているのが浅間神社だ。
「あさま」ではなく「せんげん」と読む。
家はかなり駅に近く開発されまくっているのだが、
裏の方に行くと戦前に立てられたであろう長屋や黒塀の家、漆喰の倉等もかなり残っている。
四間道(しけみち)と言う地区で保存されているからなのだが、
観光地にはなっていないので私は気に入っている。

浅間神社もかなり旧いのではないだろうか?
小さな土地に本堂(?)とお稲荷さんと天神さんと・・・勉強の神様は何でしたっけ???
まあ兎に角それらが祀られており、かなりでかい楠や欅、銀杏などが植わっており
家のビルから見ると小さい森のように見える。
今は使ってないようだが昔ながらの井戸のポンプも残っているし、
そこだけ時代が止まってしまったかのようだ。
毎年正月には初詣に行くのだが、それ以外にもう一回毎年同じ日にお参りに行く。
それは10月1,2日の大祭だ。
昔(そんなに長い事生きた訳じゃないが)は出店が出て、絵文字焼なんてのもあったし、
大祭の関係なのかそれとも都合が良いからなのか、獅子舞を持って近所を回るのも同じ日で、
一周回ったらお菓子を1個もらえるので張り切って回っていた。
そのため「元気を出して、わっしょい、わっしょい」のフレーズを
「お菓子の為に!わっしょい、わっしょい」と歌っていた。
なんとも営利主義な子ども達だ。
だからこの日は七夕の次に楽しみな祭だったのだが、
大きくなってしまったは獅子舞担いで近所を回る訳にも行かず、
いつの間にか屋台消えてしまっていて、今では以前から続くくじ引きだけになってしまった。
はずれならお菓子(前はチップスターだったが最近はムーンライト(クッキー))
一等が米1kg、2等は酒(?)3等は洗剤というものだが、
一世帯に一枚ずつ事前に券が配られその日に引きに行く。
提灯がいくつもぶら下がり、巫女さんと宮司さん(?)がいて
お囃子を吹き、子どもには頭の上から鈴をしゃらんしゃらんと振ってくれる。
昔はこれがして欲しくてしょうがなく、
親にお捻りをせびり背伸びしてそれを置き鈴を頭から振ってもらうのだ。
遠くから聞こえていたのとは違い耳に直接シャランシャランと響いてくる。
今ではそれもやって貰わないが、あのお囃子と鈴の音を聞くと何だかそわそわする。


今調べたところによると、浅間神社は木花開耶媛命(このはなのさくやひめのみこと)
富士山の神様を祀った神社だそうだ。
那古野の浅間神社は創建は不明だがこの地に移ったのは1647(正保4)年、つまりは358年経っている。
境内にある木の内7本は保存樹に指定されているらしい。
今は兄の同級生のお祖母ちゃんが管理をしてくれていて、
とてもキレイにしてくれているが、後継者がちゃんと居ると良いが・・・。
何時までもあの状態で居てくれる事を祈ろう。

後輩達のファッションショー

私が通っていた高校には名古屋市内ではもう残りの一つになってしまったのではないかと思われる家政科があり、私はそこに入っていた。
高校を選択する時には既にファッションデザイナーなんて夢は諦めていて、
舞台や映画の裏方になりたいと思ってはいたのだが、
現場に出るのは高校出てからにしてくれと言われてしまった。
成績がめちゃくちゃ悪く特に英語が駄目だった私は、
試験で英語が出ず、入ってからもあまり普通の勉強をしなくて良いところ、
出来れば好きなことが出来るところという基準で探し、そこに行くことになった。
この学校には私が入る2年前から文化祭のステージ発表で
家政科合同ファッションショーをするというのが恒例化されつつあった。
出るのは3年だけなのだが1,2年もサポートに回り、自分達がやる時の為に流れを掴んでおく。
これの為に入ったと言う子も結構いて、毎年みんな大泣きだ。
私もリーダーの1人をやらせてもらう事ができ、
大変だったがみんなが泣いてくれて、先生も泣いてくれて、凄く良い体験ができた。

そして遂に、後輩達がやったそのファッションショーを見てきた。

一言で言うと非常に悔しい。
私がリーダーの時出したかったが出せなかったファッションショーっぽさ、
つまりはレベルの向上がなされている。
確かにまだ高校生レベルではあるのだが、
只単に既成ドレスの模造品や似通ったデザインではなく、
突拍子もないような変ったデザインやアイディアあふれる作品が沢山あった。
一人で3点も作っている子もいて、生徒が少ない割に品数が揃ってたのも驚いた。
未来をテーマにしたグループ作品と言う企画もあり、頑張り様が凄い。
しかし「去年の先輩達のを見てどうしても作りたくって」と、
私達の時にあった色違いでペアのドレスを作ってる子達もいて
(今年の子達は生地の色じゃなく飾りのばらの色を変えていた)、
それはそれで凄く嬉しかった。
他にも先輩に憧れてという声を結構聞けて、
それだけ影響力があったなら私達のファッションショーも成功だったのだなと、
一年経った今頃実感してしまった。
もうあのメンバーで何かをする事と言ったら飲みに行く位しかないのだろうか?
もう何年か経ってから何か形に出来たら凄いなと思うのだが、
その頃までみんなあの物凄いパワーを持っていてくれると良いな。

私は毎年ファッションショーの写真を撮っていて、
今年も撮ろうと思っていたのに撮影禁止と言われてしまった。
後で先生と会ったら「あんたが来るなら写真頼めば良かった」と言われた・・・
先に言ってくれよ。
終ってから後輩達のところに行くと、みんな覚えていてくれて、写真を撮ったりした。
その後すぐ文化祭自体が終わる時間になってしまったのだが、
客は帰れという放送を無視して居座っていた。
というより片付けを真剣に手伝っていた(笑)いつも自らこういう役回りに行く奴なのだ。
HRの時も同じ苗字の後輩の机に座っていたら先生が来てビックリするものの何も言わない。
その後3年のHRも図々しくお邪魔して、偉そうにお祝いの言葉も述べ、
その上自分の展覧会の宣伝までして帰ってきた(笑)
後から思ったのだが、あそこまで居座るなら差し入れぐらい持ってってあげれば良かった。
実は去年からやり始めた企画で2月にもショーがあり、
食物の方でも実力を発揮して立食パーティーも開かれる。
その時にはお菓子とジュースをたんまり持ってってあげよう。

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