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  • 名古屋市在住・短大生・映画(舞台)裏方志望。
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今後の予定・・・・

何だか予定がぎっしりです!

23日→テスト(色彩学、発達心理の研究、フランス語(?))
24日→レポート提出(日本画の特質、ガイダンスの研究、
    美術科教育法、教育福祉の研究、教育法方・道徳教育の研究)
25,26日→修了展出展作品製作(以下:製作)、ギャラリー周り(修了展DM配り)
27日→テスト(哲学、フランス語(?))
28日→劇団フ透明少年大道具手伝い、
    アーノルド.S.ネッガーエクスプロージョンシステムVOL.7「猿よさらば」
29日→のだめカンタービレコンサート
30,31日→ギャラリー、展覧会周り(修了展DM配り含め)
2月
1,2,3日→製作
4日→卒業高校ファッションショー
5日→兄の友人のボクシング観戦
6日→製作
7日→製作、短大卒制映像作品鑑賞
8日→製作、短大卒展記念特別公開講座(MAYA MAXX)
9日→製作or家業手伝い
10日→修了展出展作品梱包完了
13日→成績発表、修了展作品トラック積み込み
14日→修了展初日、搬入、講評会
19日→修了展最終日、監視当番、搬出
20,21日→家業手伝い

なんじゃこりゃーーーーー!!!!(笑)
ほとんど修了展関連か?でも、今かなり充実していると思う。
あ、御用の方は間を縫ってお願いします(笑)


28日の『アーノルド.S.ネッガーエクスプロージョンシステムVOL.7「猿よさらば」』は、
以前見に行った『純情な怪談』の劇団の公演。
ブロガーご招待と言う企画をやっていたので即応募!
前回は大須の七つ寺共同スタジオというかなり小さな劇場だったのだが、
今回は名古屋市千種文化小劇場。
丁度、今度手伝わせていただく劇団フ透明少年が3月に公演する劇場だ。
なかなか面白い作りの舞台で、扇型のような奥舞台に6角形の中央舞台がくっ付いており、
中央舞台を囲うように客席が作られている。
251席あるので七つ寺よりかなり大きい。(と言うより七つ寺は小さすぎる・・・)
あらすじは・・・
↓アーノルド.S.ネッガーエクスプロージョンシステムHP
http://www.arnold-s-negger.com/pc/

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17年度絵画コース一年次修了展

来月に展覧会を行います。
絵画コースの全31名による1年次修了製作(日本画・油絵)と
混合技法による自画像の展示となります。

会場:名古屋市市政資料館 (第1~5展示室)
   【HP→http://www.city-archives.city.nagoya.jp/
日時:2月14日(火)~19日(日)(16日(木)は休館)
   9:30~17:00(初日は13:00から、最終日は16:00まで)

20060119003059.jpg


↓同時期に大学、短大、大学院の卒展も会際されます。
【HP→http://www.doho.ac.jp/%7Egraduate/
申し訳ありませんが、既に一つ『卒制ポスター45集結展』は終ってしまいました。
私も知らなかったのよ・・・故に見ていない・・・
短大の公開講座では講師にMAYA MAXXさんがお見えになるそうです。

実はリーダーをやっていまして、中々大変ですね。
でも企画する方の仕事は好きなので、楽しくもあります。
高校時代もファッションショー仕切ってたなぁ。
またあのみんなと何か出来たら良いと思えるメンバーだったけど
今はみんなそれぞれの夢に向って歩いているよう。

今回、企画の方は何だかんだ言って結構順調なんですが、
絵の方が何とも・・・日本画は(油絵もですが)難しいですね。
私は水彩とアクリルでいっぱいいっぱい・・・。
なので、って訳ではなく好きだからなんですが、
来年は版画に行く予定。(うちのコースは2年から版画も出来るようになるので。)
でも折角画材買ったし日本画も密かに描こう(笑)
今は寒いし乾燥しているので膠がすぐ固まってしまって、しょっちゅう焜炉に掛けてるので、そのうち煮詰まり膠臭く、換気扇付けるから寒くて、暖房を付けるから乾燥して、膠や絵の具が直ぐ乾くから画面のヒビ割れは気にしなくちゃいけない・・・悪循環。
日本画は冬向きじゃないようです。とりあえずアトリエに加湿器が欲しい。

そう言えばこの間電源要らずの加湿器と言うものを新聞で発見!
『ちょこっとオアシス』と言う商品で、花びら型のフィルターに水を吸わせ、
自然気化により、コップ一杯の水を通常の5倍量気化させると言うもの。
自然気化なので結露はしず、パソコン回りなどでも使えて便利。
有効範囲は半径2メートル四方ぐらいまでだから一人用と言う感じで、
部屋全体をカバーするのは無理みたいですが、
出先のホテルなどでも寝る前にサイドテーブルにセットしておけばエアコンも気にしなくて良い。
しかも結構安い!一つ1200円ぐらいなので試しに買って見ても良いかもしれない。

↓ちょこっとオアシス紹介ページ。
http://www.mikuni.co.jp/oasis/index.html

可でケッコウデスノデ単位クダサイ

リンクに一件追加。

教職の介護等体験で一緒になった、中学校の先輩で兄と同級生のけーいちろうさんのブログ。

理系の大学に通われていまして、
実験や学校の事なども含めこの方が書くとなんでも珍事件に(笑)
物凄くハイテンションな文でめちゃくちゃ楽しいです!
普段はそれほどハイテンションって感じはしないのですが、
言ってることは普段からこんな感じでとても可愛らしい方☆
また飯でも食いに行きましょうね~♪


それから・・・
青井醍醐さんのブログの名前が
『臓物 V・I・P』→『デンポウガ トドイテイマス』に変更されました。
ブログ自体は変わっておりませんし、独特な文体にも磨きがかかって更に面白くなっております。
青井さんやけーいちろうさんのように面白く書けたらなーと思いますが・・・
日々精進です。

安部公房

最近、安部公房の『箱男』を読み始めた。
今まで読んだことのある彼の作品は『砂の女』と『赤い繭』。

『砂の女』は正に蟻地獄の様だった。
読んでも読んでも一向に減らない左頁、既に読んで右側に来たいた筈の頁が、
いつの間にか左側へ戻っているのではないかと錯覚するぐらいに進まない。
内容もずっと繰り返される女と男の息苦しいやりとり、時々訪れる小さな転機。
機会を逃す哀れな男。

『赤い繭』はと言うと、萩原朔太郎の『死なない蛸』を思い出す。
ある水族館で忘れ去られ空腹に耐えかねた蛸は自分の足を食べ、身体を食べ、
とうとう最期には“消滅”してしまう。
赤い繭の家無し男は、自分が綻びたジャケットであるかのように
足の先からどんどん糸のように解け、その端から段々と身体にまとわり付き、
最期には空っぽの繭になり男は“消滅”した。
しかし両者とも完全に居なくなった訳ではないようだ。
蛸は永遠とそこに存在し続け、男は繭自身(家)になってオモチャ箱へと入れられた。
『赤い繭』は『壁』の第三部に収録されている短編なのだが、
教科書には単体で載っていたので、それ一つで独立したものだと思っていた。
『壁』をまだ読んでいないのでどうとも言えないが、どうやらストーリー的には独立しているようだ。

今読みかけの『箱男』はと言うと、いきなり箱の作り方から始まる。
箱男になるための勇気、箱男の意義、箱男とは?
箱男とは特定の(例えば赤い繭の男のように)一人を指すのだと思ったら、
そういう人(?)の総称であって、複数存在するのだそうだ。
箱男が気になり出すとどんどん心を捉えられてしまう、
段々段々怒りや不安に襲われ、その内に威嚇行動に移る。
空気銃で狙いを定め、威嚇のために一発発砲、しかしそれでもう逃れられない。
数日後には撃った本人が箱男になっている。
街を漂い、道化よりもこの世ともあの世とも異質なものになり下がるのだ。

『箱男』の他に『笑う月』『壁』『人間そっくり』『砂の女』(←以前は借りて読んだので)も先日、某大型古書店で購入した。
『箱男』を読み終わったらとりあえず短編の『笑う月』を読むか、それとも『壁』に行こうか・・・

私は今日始めて知ったのだが、安部公房も「安部公房スタジオ」と言う劇団を主宰していたそうだ。
最近読み始めた寺山修司も「天井桟敷」を主宰していたと言うその人で、
“アングラ”だとか“アバン・ギャルド”だとか“前衛”だとか(全部殆ど同じ)騒がれた時期だ。
今度手伝わせてもらう劇団はそう言う色が強いらしく、
先日の忘年会では最後30分程しか居なかった割に物凄く盛り上がった。
モダンと言う言葉の意味とイメージが噛み合わない様に、
前衛と言うにはもう既に過去の物になってしまった世界だが、
それを追いかけるのではなく、本当の前衛を探しに行かなければ意味がないのだと思う。
何かないものだろうか、新しい何かが・・・

名探偵赤富士鷹

昨年の暮れにNHKで放送されたものを録画したままだったので観てみた。

アガサ・クリスティーのポアロシリーズを題材に日本の話としてアレンジしたもので、
一夜目は『ABC殺人事件』二夜目は『愛しのサンドリヨン』(原作:ゴルフ場殺人事件)と、
二夜連続で放送された。
時代設定はアガサ・クリスティーが『ABC殺人事件』を出版した昭和11年。
赤富士鷹(伊藤四朗)は探偵ではなく古本屋なのだが名推理で難事件をいくつも解決し、
なぜか新聞では美男子として書きたてられている。
ミス・レモンは出て来ないがヘイスティングスのような立場として、
居候の如月大正(塚本高史)が出てくる。
彼の父、如月慎次郎は小説家で赤富士氏の古い友人なのだが、
大正が幼い頃に病で亡くなっており、父のルーツを探るべくフランスから帰国した大正は、
赤富士氏の家で厄介になる事になった。
如月慎次郎の名前はいたるところで出てくる。
美女を見れば直ぐ口説いていた、ツケを払っていない、事件を引っ掻き回す、等々・・・。
それの血は息子にも受け継がれているようだ。
その他警察官(役職は出て来ないが警部だろうか?)には小暮松実(益岡徹)が出てくる。

原作を読んだことがないのでどうとも言えないが、
かなり上手く日本の話としてアレンジされていると思う。
ABC殺人事件の予告状はローマ字で書かれ、
その頃全国に普及し庶民の楽しみとなっていたラジオが重要な小道具として使われる。
愛しのサンドリヨンは原作と題名が違うがABC殺人事件よりも原作に近い設定のようだ。
聞いた話しによれば、原作では彼女自らシンデレラと名乗るのに対し、
ドラマでは名前を教えてもらえないので如月が勝手に、
サンドリヨン(シンデレラの本ばかりを数冊売りに来たため)と呼んでいる。
原作ではヘイスティングスとシンデレラのキスシーンがあり、
それ以降に出版されたポアロシリーズで彼等が結婚した事が分かるらしいが、
ドラマでは最期に名前を教えてもらっただけに終た。
しかし如月はサンドリヨンの名前が弥生だった事から
「やはり彼女は僕の隣に居るべき人なんだ!!」とニヤニヤしながら叫んでいる。
(如月=2月、弥生=3月なので)

感想(と言うか要望?)、
シリーズ化してちょくちょくやってくれないかと思うのだが、
反響はどうだったんだろうか?
私の中では如月慎次郎と京極夏彦さんの京極堂シリーズに出てくる榎木津礼次郎がかぶる。

恭賀新年

新年明けましておめでとう御座います!!

昨年の最期の頃は忙しさにかまけ全然更新できず申し訳ありませんでした。
今年は精出して更新したいと思います!
コメント、トラバ大歓迎ですのでどしどしどうぞ☆



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