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TAP

先週、日曜日にやっているNHKのトップランナーで
タップダンサーの熊谷和徳さんがゲストに来られていた。

熊谷さんは15歳の時タップの神様と言われていたグレゴリー・ハイン主演の
『TAP』と言う映画を観て強い衝撃を受けタップを始められ、
19歳の時には単身ニューヨークへ渡り、ニューヨーク大学で心理学の勉強をしながら、
タップ教室や街中で本場のタップのリズムを学び、
ビザの関係で出演は断念されたそうだが、ブロードウェイミュージカル
「ノイズアンドファンク」のオーディションにも合格されている。

タップは元々奴隷として連れてこられた黒人の人々が、
喋る事を禁じられてたので歌うことも出来ず、足でリズムを取ったのが始まりとか。
黒人が生み出す音楽やダンズはいつの時代も物凄い影響力を持っている。

タップには前々から興味があり、自分もやってみたいと思いながらも、
そういうやってみたいものが大量にあるので、
生半可な気持ちでは始められないなと言う思いから憧れに留まっている。
しょうがないのでとりあえずは観る側に回っていよう。
と言うことで、今ゲオでバイトをしている兄貴に『TAP』を借りてきてもらった。

刑務所帰りの元タップダンサーが悪の道に引き戻されそうになりながら、また踊りたいと言う気持ちに従いタップの世界に戻ってくると言う物語。

ポタッ・・・・・ポタッ・・・・・
水道から滴り落ちる水滴に目を覚まし体を起す男、薄暗く狭い部屋、
ベッドに座り直し片方だけ履いたタップシューズでリズムをとっていたと思ったら
しょっぱなから刑務所の中で踊り狂ってるよ!
シカゴのCell Block Tangoのシーンを思い出す。
「やめろマックス!」「五月蠅いやめろ!!」
「いいぞ、そのリズムだ・・・そのまま続けろ」
「いい加減寝かせろ!!」
隣人達に野次を飛ばされつつ木の板と床と壁を使ってリズムを刻み続ける。
ところで何でタップシューズと木の板があるんだ?
と言う疑問は後で解消されるのだけれど、
あの煙草吹かしながら「いいぞ、・・・」って言ってた人は誰だ???

観ているといきなり母が「あ・・・!サミー・デイヴィスJrだ!!」と叫んだ。
何でもフランク・シナトラがディーン・マーチンらと組んでいたシナトラ一家に入っていたそうで、
小さい時から巡業しショーに出ているエンターテイナーだそうだ。
杖も突きかなり老いた感じはしたのだが、
ちょっと馬鹿にした口を利いたマックスに対し
「それは挑戦(チャレンジ)だな?」と言い
ポーカーやらなんやらをしていた仲間を呼び集め、いきなり軽快なタップを踏み始めた!
その仲間達も往年のタップダンサー達で、老いてはいてもダンスのキレは見事なものだった。

その他にも工事現場で踊るシーンや屋上で幼馴染(?昔の恋人???)のアニーと踊るシーン、アニーのダンス教室でアニーの息子がアニーの代りのマックスの代りに踊るシーン等見所だらけ!!
ってか何所を調べてもあの男の子の事は出てこないのだが、かなり良い動きだった。
今も何所かで踊っているのだろうか?
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