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哲学

教職や他の用事の所為で無いに等しい夏休みは終り、
本格的に後期の授業が始まってしまった・・・。

後期の金曜だけは2時限目からなので少々楽だった。
2時限目の授業は哲学、講師はフランス語の牧教授。
語学と哲学を学びにフランスへ行って何故かソムリエの免許まで取ってきてしまった人で、
日本語を話していても発音がフランス語っぽいのでちょっと聞き取りずらい。

牧教授のおもな研究テーマはベルクソンとデカルト。
大雑把に習った哲学史を最大限活用して説明すると、
数学を基本に置くプラトンは因果律によって人間は機械だと言う結果に行きつき、
生物学を基本に置くアリストテレスは人には心があり予測不能で
よって機械ではないと言う結果に行きついた、
この16世紀から18世紀まで分解を繰り返しながらも続く対立する流れを
統一したのがベルクソンだ。
デカルトは数学を基本とする流れのちゃんとした基本を作った人で、
哲学の父もしくは近代科学の父と呼ばれる。
彼の書いた「Discour de la methode(方法序説)」はフランス哲学のバイブルと言われている。
と、強引に要約してしまえばこんなところだ。

去年まではデカルトについてやっていたらしいのだが今年はベルクソンの著書を繙く。
テキストは中公クラシックスの「ベルクソン 哲学的直感ほか」。
その本はまだ手元にないのでとりあえず図書室で
ジル・ドゥルーズ著の「ベルクソンの哲学」を借りてきた。
まだ殆ど読んでいないが、ベルクソンの考える哲学の大きな三つの段階
(持続・記憶・エラン=ヴィルタル(生命の躍動))の概念がどのような繋がりを持ち、
どのような進展を含んでいるかを規定する目的で書かれている。

管理人は中学生の頃哲学と知らずに哲学していた節がある。
意味の分からないことでイラ付き悩む時期だったのだ。
こんな馬鹿げた事考えてるのはきっと自分だけだろうと思っていたのだが、
多くの先人達が学問として真剣に考えてきた事だったらしい。
私の場合は自分自身を正当化させんがための自己満足的な考えの
果てしなく遠い延長線上にあっただけのものなので、
先人達のそれとは比べ物にならないぐらい陳腐で幼稚ではある。
そんな訳で哲学書を読むと大抵少々の共感を覚える。

哲学とは色々なものを突き詰めていった先にあるものだ。
今、もしくは過去に既に実証されており確かなものの目の前に壁があるとしよう、
それを越したところに想像されるものが確証のないもの、未来なのではと思う。
哲学はその壁を超える方法を可能かどうかは無視して模索する、つまりは想像する考えだ。
つまりはどの分野も突き詰めていけば哲学的思想にぶち当たる。
多くの有名な哲学者が元々数学者や物理学者であるのがその証拠ではないだろうか。

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コメント

おいっっ私も仲間に入れてくれーv-12ピクニックいきたぁーいv-9
私は昨日効果測定に合格してきたよv-82HY免許取れておめでと~v-252よかったねv-218わたしも早くとってしまいたいけど、どうしても平針が怖いわv-40
もう秋空だし、秋風だし、秋ですね!!切ないけどなんか好きです、この感じ☆哲学するのにぴったりな季節だと思う☆中学んときとか笑えるような哲学を手紙にしたりしてたような・・ごめんね笑 高校んときもダークに哲学してたのに、最近できなくなっちゃいました。どれだけ哲学できるかは感受性に関係あるのかな?

>ちさる
行こう行こう♪みんなで行こう♪
おめでとう!!あ!プリント使うんだったら取りに来てよ!頑張れ☆(人事?/笑)
秋は良いね。冬も大好き!!春も待ち遠しいし、夏も楽しみだな。(欲張り)
いえいえ、こちらこそ訳の分からんことをほざいてたんじゃ・・・(良く覚えてないのです/笑)
感受性・・・より、卑屈になれば良いんじゃない?(爆)
それから屁理屈に(笑)それでもダメなら飛びきり素直に!!
繰り返し同じ事をしつこい位に色んな角度から考えてみれば何か見えてくるかもよ。

私をおいてくな~~~!!!笑
っていけませんけど。笑
みなのこの文章みてなんか成長をかんじましたがね。
自分とむきあってるね、みな。
さやもみなの背中を必死においかけます。

>さや
春休みに帰っておいで!!
そうっすか?成長できてるんでしょうかね?
何だか必死に生きてはいるんですが・・・(笑)
私の背中なんか追いかけ始めたら斜め後ろに進まなかんよ!!(笑)

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