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浅間神社の大祭

名古屋は数だけで言えば京都より寺社の多い土地柄らしい。
家の近くにも歩いて行ける距離に10以上あるし、子守地蔵や屋根神様の類も結構残っている。
そんな中でも一番馴染みが深く、一番気に入っているのが浅間神社だ。
「あさま」ではなく「せんげん」と読む。
家はかなり駅に近く開発されまくっているのだが、
裏の方に行くと戦前に立てられたであろう長屋や黒塀の家、漆喰の倉等もかなり残っている。
四間道(しけみち)と言う地区で保存されているからなのだが、
観光地にはなっていないので私は気に入っている。

浅間神社もかなり旧いのではないだろうか?
小さな土地に本堂(?)とお稲荷さんと天神さんと・・・勉強の神様は何でしたっけ???
まあ兎に角それらが祀られており、かなりでかい楠や欅、銀杏などが植わっており
家のビルから見ると小さい森のように見える。
今は使ってないようだが昔ながらの井戸のポンプも残っているし、
そこだけ時代が止まってしまったかのようだ。
毎年正月には初詣に行くのだが、それ以外にもう一回毎年同じ日にお参りに行く。
それは10月1,2日の大祭だ。
昔(そんなに長い事生きた訳じゃないが)は出店が出て、絵文字焼なんてのもあったし、
大祭の関係なのかそれとも都合が良いからなのか、獅子舞を持って近所を回るのも同じ日で、
一周回ったらお菓子を1個もらえるので張り切って回っていた。
そのため「元気を出して、わっしょい、わっしょい」のフレーズを
「お菓子の為に!わっしょい、わっしょい」と歌っていた。
なんとも営利主義な子ども達だ。
だからこの日は七夕の次に楽しみな祭だったのだが、
大きくなってしまったは獅子舞担いで近所を回る訳にも行かず、
いつの間にか屋台消えてしまっていて、今では以前から続くくじ引きだけになってしまった。
はずれならお菓子(前はチップスターだったが最近はムーンライト(クッキー))
一等が米1kg、2等は酒(?)3等は洗剤というものだが、
一世帯に一枚ずつ事前に券が配られその日に引きに行く。
提灯がいくつもぶら下がり、巫女さんと宮司さん(?)がいて
お囃子を吹き、子どもには頭の上から鈴をしゃらんしゃらんと振ってくれる。
昔はこれがして欲しくてしょうがなく、
親にお捻りをせびり背伸びしてそれを置き鈴を頭から振ってもらうのだ。
遠くから聞こえていたのとは違い耳に直接シャランシャランと響いてくる。
今ではそれもやって貰わないが、あのお囃子と鈴の音を聞くと何だかそわそわする。


今調べたところによると、浅間神社は木花開耶媛命(このはなのさくやひめのみこと)
富士山の神様を祀った神社だそうだ。
那古野の浅間神社は創建は不明だがこの地に移ったのは1647(正保4)年、つまりは358年経っている。
境内にある木の内7本は保存樹に指定されているらしい。
今は兄の同級生のお祖母ちゃんが管理をしてくれていて、
とてもキレイにしてくれているが、後継者がちゃんと居ると良いが・・・。
何時までもあの状態で居てくれる事を祈ろう。
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