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  • 名古屋市在住・短大生・映画(舞台)裏方志望。
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存在意義

先日から押井作品を観続けています。
3月に入ってからパトレイバー2を5回ぐらい、
3日前に借りてきたイノセンスと人狼を2回づつ、
2週間ぐらい前に借りた攻殻は1回、
SACの1,2巻を1回づつ。

観過ぎですよね。
そんな訳で押井色に染まっている今日この頃。
パト2の事件での『擬似戦争状態を作り出す事が方法ではなく目的』と言う言葉を聞き、
人間の存在自体がそうなのではないかと言う結論めいたものが浮かび上がった。
人はよく自分の意義や、存在する理由を求めたがる。
自分は何かにとって必要な存在なのだ、
自分は何かの為に居なきゃいけない存在だからこそ今ここに存在してる。
そう思いたい節がある。
しかし、実際は大低互いにすれ違っている。
必要だと求めても、気付かれなかったり、拒否されたり。
だが、そんな事はどうでも良いとでも言うように世界は平坦に回って行く。
しかし人が居なかったら、地球は回っても世界は回らない。
星を構成している物質があり、そのためこの星があるように、
人が居る社会、世界を作るために必要な物質が私達なのだ。
つまりは存在していると言う事実こそが存在理由であり意義なのである。

“人は概ね自分で思うより幸福でも不幸でもない、
肝心なのは望んだり、生きたりするのに飽きない事だ。”


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