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鉱石ラヂオ

また一ヶ月も放置ですみません。


卒展に付いてあれこれ考える内に作品使いたいと思いたち、
本格的に鉱石ラジオについて調べはじめたのですが、
取り合えず以前購入した『大人の科学マガジン』の付録のラジオを組み立ててみる事にしました。

取り敢えずはコイルから。
この付録コイルがやけに仰々しい・・・
多分バリコンに連動させるためにバリコンの周りを通るようにしてあるんだけど、高さも幅も30センチぐらいある・・・
コンデンサーとコイルを並列又は直列に繋ぐと同調回路となる。
同調回路は聞きたい周波を検波するより先に選び取り検波器に送ってくれるというもの。
私もさっき読んでやっと分かったんだけどね。
バリコン(可変コンデンサー)の仕組みもさっき分かった・・・。
自分こんなんで大丈夫だろうか・・・

さて組みたて、
コイルの枠を組み立て、二次コイルと一次コイルをまき、
バリコンを組み立て、増幅回路基板を取りつけ、配線をし、
全部を組み立てて完成。

コイルを巻くのに30分強~一時間弱位、
全部出来上がるまでに2時間半強~3時間弱位だと思います。
夜中の0時過ぎから始め途中少し休んだので、既に3時過ぎ・・・

それから検波に挑戦したんですがウンともスンとも言わない・・・
しょうがないので風呂には入って寝て、
次ぎの日試してみると・・・
やっぱり駄目。
試しに増幅回路を使ってみたんですがこれでも駄目。
何か間違えただろうか???
と確認してみますがどこも間違ってない。はず。
しかし組み立て方の説明で一次コイルと二次コイルの表記が間違っているのではないかと言うところを二箇所見つけたので、コイルの増幅回路とバリコンの配線が逆だという可能性もある・・・
あとコンデンサーのプレートの片方のフィルムは取らなくて良いのだろうか・・・
それからウレタン線の先のコーティングの剥がし方が甘かったかもしれない・・・と思い、
取り合えず全部ばらす事に。

まずウレタン線の先端を紙やすりで磨き、
ゆっくり確認して組み立て、
最後の仕上げをしているところへ丁度父が!!
これはナイスタイミングと、色々質問する。
バリコンのフィルムは取らなくて良いかと聞いたらそれは取らなくて良いと言われ、
(あとでバリコンの説明を読んでみるとプレート同士が絶縁していないといけないので、そのフィルムがめちゃくちゃ大事だった/笑)
コイルの配線は一次コイルをバリコンに繋いで二次コイルを増幅回路で良いのかと聞くと説明書を見ながらそれで良いと言われたので繋いだんですが、
これだと昨日のまんま・・・・
で、取り合えずゲルマニウムダイオードを繋いでみたんですがなんとも言わない・・・
で電池を入れて増幅回路で聞いてみると・・・
何とも言わない・・・
やっぱり駄目か?いや待てよ、原因はダイオードじゃ・・・と、
付属のダイオードは加工してしまったので、
手持ちのダイオードを直で線と繋ぎ、増幅器の切り替えスイッチをいじってみると・・・
『ガガッ』
おお!!
なんか言った!!!!!
これで繋がってる事は分かりました。
それから探す事・・・どれぐらい探してたんだろう???
何だかかすかに聞こえる?のか?と言うところを発見。
ラジオの向きを変えてみると、聞こえる!!
なんか言ってるよ!!音小さいけど(笑)
寝かけている父と母をたたき起し、
「聞いてみて聞いてみて!!」と聞かせると、
母はにんまりと笑い「なんか言ってる」と言ったので、
私の幻聴ではなくちゃんと聞こえてました♪
それからゴチャゴチャいじくって合計3局聞こえました。

ゴチャゴチャいじくってて発見したのが、
検波器に触れていると音が大きくなること。
つまり自分がアンテナになってるってことだろうか?
あと、片手で検波器に触れながらもう片方をバリコンに近づけるとハウリングが起こりました!!
ビックリだよ・・・。
これは自分を通して電波がループしちゃってるって事ですね。
ラジオの音より大きいけどやっぱ小さいハウリング(笑)
聞いてて不快じゃないハウリングなんて始めてだわ。
紅の豚でジーナが無線で暗号聞いてる時に検波してた時の音もこのハウリングと同じ。
(↑音を想像するのに凄く分かりやすい説明だと思う/笑)

あと、鉱石でも検波に成功しました!!
ダイオードで検波しておいた局にバリコンを合わせておいて、
ダイオードと鉱石(磁鉄鉱)を交換し、針の位置を色々試してみると、『ガガッ』と鳴る中に人の喋り声が・・・
あれは幸福な瞬間ですね。

では長々と書きましたがやっと鉱石ラジオ第一歩を踏み出す事が出来ました。
卒展で形に出来れば良いですが、挫折するかもしれません。
期待しないで見守っといて下さい(笑)
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磁鉄鉱について

磁鉄鉱磁鉄鉱(じてっこう)は、鉱物の1種。鉄分を含むため黒色をしており、金属光沢がある。組成 : Fe3O4。比重5.2。モース硬度5.5~6.5。等軸晶系。天然に産出する磁石として鉄につくのが特徴で、結晶は正8面体をしている。火成岩中にごく普通に含まれる。造岩鉱物の1種で

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